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BaseBallMyStarにようこそ!こちらは主に日本プロ野球のドラフト候補について様々な情報を元に選手寸評・指名予想をするブログです!ご意見やご感想等お待ちしております(*`・ω・)ゞ
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 長い時間をかけてやっと気に入ったテンプレートが見つかりました!。゜+.(・∀・)゜+.゜
2008年ドラフト終了!
 現在12球団戦力分析を作成中です。
 更新スピードダウン↓中ですが頑張って更新しますので、2009年も宜しくお願いします。
Date:
名前:岩崎 恭平(イワサキ キョウヘイ)
所属:東海大相模高校→東海大学
守備:三塁手・遊撃手
利腕:右投げ左打ち
体躯:178cm73kg
能力:50M5秒85・高校時代通算本塁打40本

History:
小学校時の「三田フレンズ」、中学時の「平塚シニア」を経て東海大相模へ。
東海大学に進んでからは2年の秋期からレギュラーとなり、俊足巧打を見せ付ける。
日本代表にも選ばれ、中日などが熱視線を送るアマ屈指の内野手となった。
友人から「プリンスっぽい」と言われ、あだ名はプリンス。


主要実績:
2004春県大会ベスト8
2004夏県大会3回戦
2007春、秋・リーグベストナイン
2007大学選手権・準優勝
2008大学選手権・準優勝
2008ハーレム・世界大学選手権代表

観戦記録:
3年次リーグ戦(選手権?)・・・記憶が曖昧で申し訳ないです・・・
東海に俊足の選手がいるとは知っていたので、どの程度かな、程度の気持ちでチェック。
私が見たときは三塁手をやっていて、その守備範囲とスピードに驚いた記憶があります。
今年のスピードスタートしては五指に入るのは間違いないでしょう。
反面、まだ粗さも目立つ印象がありましたが、現時点はどうか。

打撃:
その足を生かした打撃というのは分かり、前に重心を持っていって当てるスタイル。
欠点としては少し当てに行き過ぎていると感じられてしまうところでしょうか。
後ろへの重心の残し方も中途半端な気がしますが、そこでバランスを保っているのかも。
ただフォームとしては「切る」感じで打っているので、ライナー性の当たりが多そう。
バットコントロール良く、自信を持って「4割打っていない」ことに不満を持つほど貪欲。
現在は左手での押し込みを研究しているようです。

走塁:
この選手最大の魅力は、やっぱりこの「足」だと思います。
178cmと決して小柄ではないのに、小型選手のような加速力には驚かされます。
勿論トップスピードも素晴らしく、スライディング技術も高いものを所持。
上での「チャンス」を狙える、魅力的な足の持ち主です。

守備:
三塁からの横っ飛び守備は危なっかしさもあるものの、チームに勢いをつけられる賜物。
肩も十分にあり、三塁手としては高い能力を発揮しているように記憶しています。
ただ送球に関しては少し、焦りから来るものなのか不安定さを覗かせます。
ファインプレーとポカを両方持っているという印象でしょうか。
遊撃手となってからの守備は、ちょっと分からないです。


プリンスと呼ばれたりするのに悪い気はしていなさそうに見えます。
ただ、泥臭くやっていないなどと言われるのは嫌がっている模様。
一生懸命にやっていないようには見えませんが、根本を指導者は見ているのか。
考えすぎを指摘される部分もあり、魅力と同等の不安も持ち合わせている選手。
しかし、こういう選手が「キッカケ」を得ると凄い選手になる可能性を大きく見せてくれそうです。

指名予想:中日・横浜・楽天

中日は既に一巡クラスとの評価を出しており、入札の結果次第では外れ一巡もありそう。
立浪の後継者としても良いし、チームの顔になれるうってつけの選手でしょう。

横浜は三塁の村田が若干守備不安、そもそも内野手が不足気味。
遊撃に置くもよし、村田一塁・内川二塁なら三塁にも置ける、勿論機動力も補充可能。

楽天は二遊間より一・三塁が守備の不安の源となっています。
過去、上位は投手で固めてきただけに、そろそろ主軸を担える野手の獲得へ向かうかも。


守備範囲が広くて足が速いというのは毎年少しは出てくる素材。
ただ、岩崎の場合は打てるし、結果を残しているしというのが魅力的。
実力は増しているのに、伸び代がまだまだ有りそうなところも夢が広がります。
中日は一巡候補の5~6人の中に入っているそうですが、他球団は如何に!


2008年ドラフト指名候補選手(高校生投手)
2008年ドラフト指名候補選手(高校生野手)
2008年ドラフト指名候補選手(大学・社会人投手)
2008年ドラフト指名候補選手(大学・社会人野手)
2008年ドラフト候補選手・簡易メモ

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Date:
名前:杉谷 拳士(スギヤ ケンシ)
所属:帝京高校
守備:遊撃手
利腕:右投げ両打ち
体躯:173cm76kg
能力:握力右73kg左77kg・背筋力200kg・遠投110m・50M5秒9

History:
兄の影響でサッカーから野球へと転向、中学時は東練馬シニアで投手としてプレー。
兄弟で甲子園に、という母の願いを受けて帝京高校へ進学し、1年の夏から甲子園に出場。
元々右打ちだったが、2年秋の大会直後からスイッチヒッターに挑戦。
左の方でも右以上に成績を出せるようになり、14試合で5本塁打(4本が場外)を放つ。
父親はボクシングで元日本フェザー級の王者で、その「拳」と、武士のように、で「士」の名前に。


主要実績:
2006夏甲子園ベスト8
2007春センバツベスト4
2007夏甲子園ベスト8

観戦記録:
2007夏甲子園
中村晃、阿斗里、垣ヶ原に新星・高島など目白押しだった昨年の帝京高校。
そんな中、溌剌とした守備、パンチ力のある打撃で強く印象に残った選手が彼でした。
帝京では中村の次に印象の残った選手で、上原とのコンビネーション守備には感嘆。
3年の状態を見れなかったのは残念ですが、昨年の記憶だけでもかなり期待しています。

打撃:
スイッチになってからを見ていないのでリアルタイムな力量は計り知れません。
昨年までの記憶とフォーム写真を辿る限りでは、懐の広い引っ張り打者の記憶。
右のリストが強いので、左の引き手が伸びきっても押し込める強さがあります。
左打席では恐らくこの右手が引き手となり、スイングスピードの速い強打に繋がるのでしょう。
右手で押し込んで右側に飛ばす感覚も掴んできたようで、期待できます。

走塁:
本人は守備や肩にも自信があるが、と前置きした上で一番見て欲しい部分として挙げていました。
果敢に次の塁を狙う姿勢が強く、確かにスピードはかなりあった記憶があります。
特に守備時でもその走力が衰えることなく、強みとして使えている印象。
左打席挑戦に関しても、この足を生かしたいというのが一つのきっかけだったようです。

守備:
どうしてもあの派手なプレーばかり思い出してしまいますが、堅実で守備範囲が広いです。
監督からはもう少しグラブさばきに柔らかさを、というコメントがありました。
肩もかなり強く、球際に自信を持っているので三塁なども向いているかもしれません。


かなりキャラクターが強く、どの雑誌でもコメントが面白いのが印象的。
人に好かれるタイプでしょうから、チームリーダーやムードメーカーとしても○。
下位でも育成でも必ず這い上がる!のコメントには爽快感すら感じます。
最後の夏となった後も平気で甲子園を見に行ったり(むしろ楽しんで)、マイペースな印象も。
入学時から主将宣言して本当になってしまうあたり、底知れない凄さを内包していますね。

指名予想:ヤクルト・横浜・楽天

ヤクルトは若手内野手の年齢層に川端がポツリといるような状態。
宮本の後継者として、打てる・走れる・守れるの池山二世誕生へ!

横浜も内野手は高齢化、機動力不足に加え、チーム防御率最下位。
打撃力を落とさず、機動力があって、守備力があって、ムードを変えられる、天職?

楽天の現状の二遊間も頼りになりますが、高須32歳・渡辺直28歳。
18歳杉谷の加入で、競争に加えて次世代まで睨んでいけそうな気配です。


昨年の時点では今年の目玉遊撃手の一人になると思っていました。
堂上・坂本・野原の06、高濱・安部・藤村の07、そして杉谷・松本・白崎の08・・・と。
今年になってみれば松本進学、杉谷は3年次甲子園に来れず、白崎は全国デビューならず。
遊撃手逸材次代も少し大人しくなるか、という雰囲気もありました。
しかし浅村・申・及川・酒井など今年も遊撃手豊富で、誰が一番手となるか注目です。
特に期待は、杉谷・浅村・及川の三人になります。
上の世界での杉谷拳士が、待ち遠しい!


2008年ドラフト指名候補選手(高校生投手)
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Date:
名前:橋本 到(ハシモト イタル)
所属:仙台育英高校
守備:外野手
利腕:右投げ左打ち
体躯:172cm70kg
能力:握力右70kg左65kg・遠投120m・50M6秒0

History:
鶴が丘中学時には東北シニアに所属し、投手とセンターを兼任。
高校では下級生からレギュラーに定着し、甲子園などの大舞台を経験。
「目立つのは好きじゃない、シャイだ」と言いながら大舞台に強い強心臓の持ち主。
その強肩巧守とバットコントロールに「みちのくのイチロー」として高い評を受ける選手になりました。

主要実績:
2007夏甲子園2回戦
2007センバツ1回戦
2007秋県大会2回戦
2008春県大会優勝
2008春東北大会ベスト8
2008夏甲子園3回戦

観戦記録:
2008夏甲子園
昨年は佐藤ばかり見ていて、今年になってどんな選手だったか失念してしまっていた選手。
元々良い選手ということは知っていましたが、改めて見ると本当に凄い選手でした。
何故昨年しっかりと見ておかなかったのか、そんな後悔の念を起こさせるほどの逸材。
最後の夏、初戦で5打数5安打を記録し、まさしく伝説のスタートの予感です。

打撃:
8打数6安打が示すように、巧打力は折り紙つき。
しかし長打力を秘めたポイントも持っており、4番打者としての活躍も見込める将来性。
ヒットゾーンが立体的に広く、コンパクトなスイングは左右への乱れ打ちを予感させます。
重心を前のほうに持っていくフォームなので、打ってから一塁への走塁もスムーズ。
後述する部分でもありますが、ゴロを安打に、単打を長打に出来る攻撃力が素晴らしい。

走塁:
50M6秒0というのは、例年出る俊足選手としては珍しくないレベル。
しかし、実戦で走れる選手とはこういうことだ、と思わせるスピード感は今年の候補では屈指です。
直線距離の速さだけでなく、ベースランニングの上手さが際立つ「走れる選手」。
一塁に走りながら外野の動きをしっかりと見て、二塁を狙って「足で長打」を作れる貴重な才能。

守備:
じっくりと守備を検証出来ていませんが、守備範囲が広く視野もしっかりしています。
本人も最も自信を持っている部分であり、プロでもセンターを任せられそうな雰囲気。
そして何より、甲子園を度肝に抜いた強肩がこの選手の最大の魅力かもしれません。
センターでフライを捕球し、ライト側に重心が行きそうな状態から三塁へのレーザースロー。
結果三塁手が逸らして刺せなかったものの、既にプロレベルに達しているように思います。
今大会№1外野手としての守備を存分に披露してくれました。


甲子園での大暴れはまさしくスター性と呼ぶ他ありません。
第一打席は常に本塁打を狙っていると言いながら、大振りで雑なスイングにならない集中力も○。
慎重に言葉を選びながら、「楽天入りが良いと思う」というコメントには好感を得ました。
自分の立ち位置を理解した上で、自分がどう貢献できるかを既に考えているのかもしれません。
一部で「人材不足」の声が聞かれる今年のドラフトですが、こんなに凄い選手がいます!

指名予想:阪神・中日・楽天

阪神の高齢化する外野へのメスとして、橋本はこれ以上ない救世主。
国際武道大学・柴田と合わせて狙ってきそうな気がします。

中日の外野も高齢化が目立ち、次世代が中々チャンスを掴めていない状態。
中日の外野は鉄壁でなければ!という思い込みもあってですが、チームカラーに合いそうです。

楽天はこうしてラブコールを受ける形となって、行かないわけにはいかないのでしょうか。
由規という地元のスターを取り逃しただけに、橋本は何としてもチームの顔になってほしいところ。


分離なら間違いなく一位クラスの選手ですが、統一でどの位置になるか難しいところです。
褒めちぎりましたが、課題を挙げるとするなら木製バットでの強打でしょうか。
今のミートゾーンを維持しながらしっかりと安打にしていけるかどうか。
しっかりとプロの体を作れれば、きっと壁を越えて早い時期から活躍してくれるはず。
資質が高いと言われながら足踏みしている鷹野手陣にも加えたい選手です(;´Д`)
大村を強肩にした感じ、と表現されることもあるほどの選手ですから一位指名もあるかも!

2008年ドラフト指名候補選手(高校生投手)
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Date:
名前:辛島 航(カラシマ ワタル)
所属:飯塚高校
守備:投手
利腕:左投げ左打ち
体躯:176cm67kg
能力:球速MAX141km
球種:スライダー、カーブ、シンカー、チェンジアップ

History:
冷泉少年ファイターズで小学校時に軟式野球を始め、中学から硬式に転向。
吉塚中の「ドリームフューチャーズ」で2年生から投手になる。
高校では1年次からベンチ入りし、53kgだった体を15kg増やすほどの猛トレーニング。
3年夏に準々決勝で二保に投げ勝つなどして福岡大会を制し、甲子園に出場する。

主要実績:
2008夏甲子園大会1回戦

観戦記録:
2008夏甲子園
左腕豊作として楽しみにしていた甲子園、その前にまだ左腕がいたことを知りました。
笠原・二保など逸材のいる福岡大会を制した飯塚の辛島。
日高・有馬・中崎・赤川・平山など実力者が多いだけに、評価のボーダーラインは厳しい。
そんな印象を抱いてしまった上に、初戦で浦添商と当たるという不運まで。
それらの印象を払拭してしまったのが、敗北こそしたものの魅力的な投球。
今年の高校生左腕ではお気に入りの五指に入る投手です!

速球:
「ノビは自分より上」と赤川がコメントするほど、グンというノビを持った速球を投げます。
MAX141kmと言われていますが、実際は130km前半が中心の速度。
それでも常時140km半ばの体感速度を感じさせるような素晴らしいノビを持っています。
しかも制球が良く、追い込んだ後の際どいコースを攻める様は惚れ惚れ!

変化球:
ブレーキが掛かってスライドしながら沈むスライダーが決め球。
カーブはさらに遅く、緩急を自在に使えるだけのバリエーションが強み。
フォークのように落ちるチェンジアップも有効に使っており、左右関係なく攻め込んでいます。
これらの変化球が上擦った球筋にならないのが何よりの魅力。
そして例外なく、制球が安定しているのも素晴らしい。

フォーム:
SB和田のようなフォームで、球の隠し方が上手。
一つ一つ確かめるように綺麗な重心移動をするフォームには、努力の色が感じられます。
ただゆったりと間を使うフォームなので、セットポジションで力を発揮できるかどうか。
野球小僧調べでは、変化球と速球で0.2秒のリリース差があるそうで、改善の余地アリ?

打撃:
見れていません。
ただ地方予選では.458を記録し、浦添商戦でも1安打を記録。

守備:
見れていません。


甲子園では3回に中指の爪が割れてしまい、無念の敗退となってしまいました。
しかし技術的には今年の左腕でも屈指のものを持っていると思います。
福岡大会では6試合に登板し防御率0.39、四死球6と安定した投球を披露。
目標としているSB杉内のように、巧みな技術で活躍する姿に期待したいですね!

指名予想:中日・オリックス・ソフトバンク

中日は投手王国の色が段々褪せてきて、若手の左腕は手薄に。
八木なども他球団からのマークが多いので、辛島も合わせて狙いたいはず。

オリックスは後半の快進撃は流石、この勢いを序盤から作れれば優勝を狙えるチームに。
チームが強くなる過程でいて欲しい新世代エース、この左腕に託してみても面白い。

やはり地元ということでマークしているでしょうが、九州地方の左腕はかなり豊富。
他の投手との優先順位がどの程度か分かりませんが、早い段階で指名しておきたい好左腕。


九州の左腕としては赤川に次ぐ力を持っていると思います。
今年の中崎は凄かったみたいですが、見ていないので分からず・・・
しかし将来性で見れば、成瀬や和田のような技巧派左腕として世代のトップになれる夢も。
三、四巡で残っていれば是非ホークスに指名して欲しい、待望の左投手です!

2008年ドラフト指名候補選手(高校生投手)
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Date:
名前:赤川 克紀(アカガワ カツキ)
所属:宮崎商業高校
守備:投手
利腕:左投左打ち
体躯:184cm88kg
能力:球速MAX145km・握力右66kg左68kg・遠投120m・50M6秒5
球種:スライダー、カーブ、フォーク

History:
中学時代は一塁手と兼任していたものの、高校からは投手に専念。
各校からの誘いにも「家から近い」の理由で宮崎商を選ぶ。
一年の秋からエースとなり、有馬・中崎と合わせて「宮崎BIG3左腕」として名を馳せる。
3年の最後の夏に打倒・日南学園を達成し、甲子園で全国区の投手へと飛躍。

主要実績:
2007秋県大会ベスト8
2008春県大会ベスト4
2008夏甲子園大会2回戦

観戦記録:
2008夏甲子園
一足先に甲子園でデビューしていた有馬・中崎と並びBIG3として名を這わせていた大型左腕。
140km以上の球速、多彩な変化球に柔らかい肘の使い方、恵まれた体格と左腕という強み。
評判を聞くだけで、「悪い選手のはずが無い」と期待を膨らませ続けてきました。
そしてライバルを破っての甲子園出場、満を持しての全国デビュー。
知る人ぞ知る九州の隠し玉が、争奪戦必至の好投手であることが証明されました。

速球:
コンスタントに140kmを記録できるのに、力みをまったく感じさせません。
それどころか制球も安定していて、角度もついていて、肘を柔らかく使えている。
球質も重みがあり、フォーム同様中日の山本昌のイメージさせます。
この速球だけでも、期待が大きく膨らむだけの要素を秘めています。

変化球:
球種は特に多いというほどではありませんが、質の高さは折り紙つき。
主な変化球はスライダーですが、この球は上の世界でも決め球になりそう。
速球に近い軌道から減速し、130km近い球速で沈み込みます。
右打者の内角に食い込み、左打者にとっては外角に逃げる脅威の変化球。
カーブは更に落差が大きく、ブレーキが掛かっているので緩急も10km単位で使えそう。
あまり見れていないのも影響してか見逃してか、フォークは未確認です。

フォーム:
前述の通り、山本昌のように踏み込んでから体を沈み込ませるようなフォーム。
あれだけ重心を前に移動させても微動だにしない下半身バランスは素晴らしいの一言。
肘が柔らかく、大型左腕にありがちな粗さを感じさせません。
フォームの完成度については、素人の私にとっては完璧とすら思えました。

打撃:
特に印象にありませんが(多分見ていない)、甲子園では2戦で2安打を記録。

守備:
これも印象特になし。
致命的なエラーやファンブルなどはなかったと思うので、及第点のものは持っている?


延長178球を投げきるスタミナもあり、投手としての資質は今大会でも№1だったかもしれません。
本人はランディ・ジョンソン(MLB・ダイヤモンドバックス)を強く意識。
ジョンソンといえば横手からの160kmと抜群のスライダーが武器の投手。
赤川も密かに150km以上の球を狙っているのか、もっと別の部分なのか。
マイペースな大型左腕の行く末は、どんな大投手になってくれるのでしょう。

指名予想:ヤクルト・楽天・ソフトバンク

ヤクルトは一巡評価をしており、入札ないしは外れ一巡指名は固そう。
村中・増渕・由規・加藤などライバルも多く、共に将来を担う投手として。

楽天は好調だったのがいつの間にか最下位脱出を争う位置に。
球界屈指の右腕を見て学び、大きく育って左のエースへと成長して欲しい。

ソフトバンクは大不調で王監督勇退時に最下位の危機を迎えている状態。
大隣や斎藤など実力はあっても離脱の目立つ投手に先立ち、新エースとして引っ張りたい。


入札はまだ分かりませんが、少なくとも外れ一巡には間違いなく消える投手。
昨年や今年の春頃までは三巡くらいでホークスに欲しい投手・・・と思っていたのですが。
松坂世代のように切磋琢磨できるライバルが多く、まさに左腕の年です。
近田・赤川を筆頭に大きく育ってくれることに期待しています。
赤川は恐らく即戦力級の力を持っていると思われるので、巽に行かないなら鷹に来て欲しい^^

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