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BaseBallMyStarにようこそ!こちらは主に日本プロ野球のドラフト候補について様々な情報を元に選手寸評・指名予想をするブログです!ご意見やご感想等お待ちしております(*`・ω・)ゞ
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 長い時間をかけてやっと気に入ったテンプレートが見つかりました!。゜+.(・∀・)゜+.゜
2008年ドラフト終了!
 現在12球団戦力分析を作成中です。
 更新スピードダウン↓中ですが頑張って更新しますので、2009年も宜しくお願いします。
たまには選手の寸評以外の記事も。
役割分化の進んだ現代プロ野球において、抑え投手の存在は不可欠になっています。
特に短期戦においては、その勝負を絶対に落とさないためにも抑え投手の存在は必須。
メジャーリーグに震撼を起こした2001年マリナーズも、抑え投手である佐々木投手が打ち込まれることでそのシリーズを制することが出来ませんでした。

では、理想的な抑え投手とはどんな投手なのか?
私が思う、抑え投手の絶対条件五つを挙げると・・・

1.メンタル
2.制球
3.決め球
4.速球
5.タフネス


一応数字が小さいほうが重要だと思っている項目です。
まず1のメンタル。これはどう考えても必須事項です。
どんな凄い投手であっても、その実力を発揮できなければ意味がありません。
ここで自分が試合を終わらせるんだ、という強い意志のない人には抑えは勤まりませんよね。
そして本来抑え投手というのは、9回(もしくは8回)に出てきて投げるだけではなく、絶対のピンチでも火消しを行ってくれる投手でなければなりません。
クローザー(試合を終わらせる)という言い方が広まっていますが、ストッパー(ピンチを止める)であるべきだということですね。
9回裏、スコア同点、ランナー満塁でバッターはペタジーニ
カウント0-3・・・こんな場面でもストライクを取らなければならないのですから。(ちょいと極端すぎ?)

2の制球。はメンタルと似てますね。
江川の速球と佐々木のフォークと伊藤のスライダーを持った投手が居たとしても、ストライクが入らなければ無意味です。
3の決め球ですが、やはり大事でしょう。
いざというときに絶対に打たれないという球があるのとないのではマッタク話が違ってきます。
またその存在があるだけで、バッターはその球を意識せざるをえませんからね。
そして4の速球ですが、これは賛否両論ありそうです。
やはりバッターもプロですから、絶対に打たれないということはありません。
抑え投手の場合、自分の前に必ず誰か別の投手が投げています。
そこでその投手より球が速い抑え投手なら、目を慣れさせる前に試合を終わらせることが出来ますよね。
しかし球速が遅い場合、狙い撃ちされてしまうことが考えられるわけです。
確実性を求められる抑え投手としては、そういったリスクは避けるべきだと思います。
そして5のタフネス
ある意味一番大事かもしれませんね。
抑え投手は必要なときに投げられなければやはり意味がありません。
三日連続登板のこともあるでしょうし、延長で2イニング投げることになるかもしれません。
抑え投手は最後の砦として、役割を果たすことがほしいですね。


さて、これが私の思う抑え投手に求められる能力です。
では、それに当てはまるのは誰なのか?
現役の抑え投手では、中日の岩瀬投手が一番だと思います。
OBでは・・・全盛期の斎藤雅樹、横浜の佐々木、ヤクルトの伊藤智仁でしょうか。
今年のドラフト候補では、佐藤唐川本田石方水田あたりが中々適正を持っていると思います。
(寸評していない投手は省きました)

完投に拘る投手もいますが、一番大事なのは勝負に勝つことです。
抑え投手につないで勝つというのは、チームプレーの原点なのかもしれませんね。


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亜細亜大学の右投げ右打ち外野手、小粥勇輝。
珍しい苗字に目を引かれますが、その実力は折り紙つき。

高濱卓也の項目で書いたような、5ツールプレイヤーの素質を彼も持っています。
選球眼が良く、球を捉えるのも得意です。
早打ちはせず、しっかりと球を見てから食らいついていきます。
目立った苦手コースなども見受けられず、器用に打ち返していました。
トップバッター向けですね。
走塁、守備に関しても高評価を得ており、今年の大学生の外野手では小瀬と共に注目を集めていますね。
残している成績は地味ですが、アピールは十分に出来ています。
後は今年、いかに結果を残すかで実力を証明できるかの有無が決まりますね。
もしかすると希望枠級まで行くかもしれません・・・
右の小粥、左の小瀬として、各球団の補強案に沿った競争が行われるでしょう。

予想:巨人・阪神・日本ハム

巨人は左偏重打線ですから・・・。
右の外野手は補強案としてぴったり。

阪神リストアップ記事が出ましたね。
外野は左打者が多いので、小粥は結構欲しい存在でしょう。

日本ハムはどうしても長野の拒否が響いてしまっていますからね。
長打力は劣るものの、総合力の高い小粥を獲得してチャラにしたい!


右打ちの外野手といえば高校生の中田翔が最大の目玉です。
しかし、小粥を獲得できる目処が立つのならば回避して一本釣りを狙ったりするという戦術も・・・
そういった意味からも、今年のドラフトでは重要な役割を担うことになりそうですね。


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明治大学の注目右腕、水田裕。
投球イニングこそ少ないですが、2006年の秋季リーグでは防御率0.68という成績で最優秀防御率のタイトルを獲得しました。

速球、変化球、制球。
そのどれもがずば抜けて優れているような投手ではありません。
しかし、なぜ打たれないんでしょうか・・・。
速球は140km前後で、ほとんどがシュート回転しています。
フォームは教科書に習ったようなフォームで、特別癖はないですね。
変化球のスライダーは中々いい球です。
この変化球が水田投手の要となっているといっても過言ではない気すらしますね。
ナチュラルなシュートの速球がスライダーを打ちにくくする残像のようなものを残すのでしょうか。
だとしたら、あの速球の効果もまた違ってきますね。

短いイニングを投げることが殆どですが、最後に登板した試合で完封勝利しています。
長いイニングが投げられないわけでもなさそうですが・・・。
とにかくなんだかミステリアスな投手ですね。
試合の動画は一つしか見ていませんが、打たれない理由があまり分からない投手でした。
カテゴリとしては「技巧派」です。

予想:中日・ヤクルト・ソフトバンク

水田は愛知出身らしいので、中日はアリなのかなと・・・。
投手王国としては外せない投手?!

ヤクルトは五十嵐・石井弘両名が相次いで怪我。
投手陣に怪我持ちが多い現状で、即戦力投手はまだまだほしいでしょう。

ソフトバンクも中継ぎを補強したいですね。
吉武が抜け、藤岡&柳瀬も二年目。
加えて柳瀬は怪我持ち+未だ未知数の部分もありますから。


今日からオープン戦がスタートしますね。
戦力の目処の立ち方で、ドラフト戦略も変わってくるでしょう。
どんな仕上がりになっているのか、注目です。


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福岡大学の大型右腕、白仁田寛和。
187cmの長身から放たれるMAX148kmの速球は迫力十分。
高校時代から指名が予測されていましたが、怪我の影響で見送りとされていました。
そして今年、とうとう4年生ということで注目度大です

球筋が良く見えなかったんですが、変化球はスプリット系のフォークとスライダー。
特にこのスプリットは効果的に使えている変化球だと思います。
速球も150kmは出ないものの、安定して140km前後を記録します。
三振も奪えるし、打ち取りにもいける実戦向本格派ピッチャーですね。

細部の情報があればもっと語れるのですが・・・
大学生投手の中でも一、二を争う注目投手です。

予想:中日・ソフトバンク

中日は以前から注目していたそうです。
次世代エース候補としては十分な資質。
投手王国を絶えず続けるためには欲しい素材です。

ソフトバンクはかなり固い路線ですね。
高校生のときにも獲得を検討していますし、昨年同大学の川頭を獲得しています。
甲藤→大隣の路線から見ても、川頭→白仁田というのは自然です。
現行制度のままなら希望枠で行くんじゃないでしょうか。


巷では不作の年だという人もいますが、中々有望な選手が揃っていますよね。
私の中で白仁田投手はその筆頭です。
是非ホークスに入って欲しい(≧ω≦)b


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法政大学から日本生命へ進んだ魅惑のアンダースロー右腕、下敷領悠太。
球種はスライダーとシンカーを持っています。

現在アンダースローといえばロッテの渡辺俊介が思い起こされます。
しかし彼はアンダースローの中でも特殊を極めたものなので、単純な比較は出来ませんが・・・。
とはいえ、アンダースロー自体に希少価値があることからも彼の注目度は想像に難くありません。
「慣れさせない投球」が出来れば、プロでも十分に通用するでしょう。
特に素晴らしいのが、速球です。
初速が同じでも、終速が違ってくるようで打者を翻弄していました。
そこに似た球筋で球速、変化ともに違うスライダーやシンカーが混ざってくるので打者としてはたまらないでしょう。
テイクバックで腕をグイっと上げるのが何ともカッコイイ

しかし球速は渡辺俊介よりもさらに遅く、130km出ることもありません。
アンダースローでの体感速度増しを考えても結構遅いと思います。
この手の投手で大事なのは、制球とメンタルですね。
いかに強靭な精神で、打者を惑わし続けられるか。
制球に関しては悪くないと思うので、強靭な精神力に期待したいです。
あと、対応されたときに戦略を変えることの出来る柔軟性も大事ですね。
投手の性質上、悪いときは滅多打ちに会ってしまうでしょう。
苦難の道ですが、渡辺俊介に負けぬくらいの投手になってほしいですね。

予想:阪神・ソフトバンク・ロッテ

本人が阪神ファンらしく、結構固い線です。
JFKのような速球派の中にこういう技巧派がいたら見た目も面白いですよね。

ホークスは右腕が欲しいところですね。
左が豊富なのは悪くないんですが、ここ数年は左が中心になっているので。
斉藤・新垣のような速球派でなく、技巧派右腕を補強したいかもしれません。

ロッテはなんというか願望です。
ダブルサブマリンがちょっと見てみたかったので・・・


楽天の田中君、中々苦戦しているようですね。
今の時期にプロの感覚を掴んで欲しいんですが、楽天の事情からしてやはり一年目から一軍で投げさせるんでしょうか。
新人王を取って、その後壊れるようなことにならなければいいんですが・・・
野村監督のべた褒めが、妙に気に掛かります(´-ω-`)


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富士重工業の右投げ左打ちの遊撃手。
守備に定評があり小技が上手い、と典型的な職人タイプです。

実際の守備は見ていませんが、打撃よりも優先的に評価されているので平均以上の技術は持ち合わせているでしょう。
その打撃ですが、結構球は見るタイプです。
余り力を入れずに構えて、来た球に対応する感じ。
引き込まず、当てに行く感じですね。
これは結構投手も球数を稼がれますから、嫌でしょうね。
バントが出来るなら、1,2番には打ってつけのタイプ。
俊足だと尚良いですね

~~だったらいい、という過程の段階が多いですが、結構重宝する選手だと思います。
珍プレーで笑えるのはオフだけですからね。

予想:横浜・西武・ロッテ

横浜はちょっと内野の守備が荒いですからね。
攻撃も大味な印象があるので、職人タイプは必要!
石井も年齢的に引退が近いですからね。

西武はかつてのチームカラーを取り戻すのに必要な選手です。
昔は細かい野球が得意だったのに、今は得点はHR、守備は居残りで見せしめ特守・・・
良い素材はたくさんいるので、職人が入れば百人力?!

ロッテは小坂が抜けてしまったままなので入れてみました。
内野手はあまり心配なさそうなんですが、どうにもメジャー志向が強い気がするので・・・


野球の醍醐味は守備にも大きくありますよね。
自分の応援しているチームが勝っても、お粗末な守備が絡むとなんだか釈然としないものです。
今シーズンはどんな好プレーが見られるんでしょうか



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ちょっと遅れ気味ですが(;´∀`)
日刊スポーツで出ました。
ドラフトは統一で9月開催を検討、さらに学生野球協会は希望枠撤廃を求めました。
統一にして枠を残すなら前と変わらないですし、ある種妥当な結果かなと思います。
どこかのオーナーが行ってましたね。
今の制度は「妥協の産物」だと。
契約金の高騰も問題ですけど、見直すはずだった年俸の基準の話はどうなったんでしょうか。
契約金少なくしても億プレーヤーが減らないことには・・・
そのあたりの協議はまた今度ですかね。

しかし管理人としましては、ドラフトにハマるキッカケが分離ドラフトだったので複雑・・・
なんか話題になってるから見るかぁ~ぐらいに情報を集めていたら、好きになっちゃったんです。
結果は陽を獲れずに (((´・ω・`)カックン…でしたけどね。
目玉の両獲りは二年間の間に成功しなかったとは言えど、確かにそれを出来てしまう制度です。
しかしアマにとってもドラフト一位の選手が24人居たほうがアピールになる気もしますけど。
戦力均衡の問題にしても、指名拒否の権限がある以上必ずしも下位のチームが目玉を獲得できるとは限りませんよね。
拒否権をなくすと個人の権利を損なうことになりますし。

拒否にはペナルティーを与えるなどが必要かとも思いますが・・・
FA取得期間短縮にすれば個人の権利を尊重できるものの、力の強い球団に旨みの大きい制度になります。
しかも個人的に選手の移籍が多すぎるのは嫌です・・・
愛着もありますからね。


両獲りがネックになるなら、希望枠は廃止して一巡だけを高校・大社択一指名にすればいいんじゃないでしょうか。
まぁこれは私に限らずこういう提案をしている人は結構いるわけですが。
「戦力均衡」と「経営努力」がポイントになりそうですね。


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近畿大学付属高校の右腕、石方雄基。
MAX142kmの速球と大きく落ちるカーブが持ち味のピッチャーです。

少し線が細く、踏ん張りが効いていない感じがしますね。
しかし、体を使ってうまく投げ込んでいると思います。
それによって球に勢いは乗りますが、少し制球が雑に。
下半身をしっかりと鍛え上げれば球速と制球が両立できるのではないでしょうか。
スイっと伸びてくる速球は魅力十分!
カーブは非常にいいですね。
しっかりと減速して落ちるので、伸びのある速球とあわせて三振を狙えます。

一つきっかけさえ掴めれば、一気に育つタイプじゃないでしょうか。
期待です

予想:広島・横浜・西武

広島にとっては掘り出し物じゃないでしょうか。
上位の競争が混迷を極めるようならそっと持って行っちゃいたい選手です。

横浜にとってもこの手の投手は欲しいところ。
上位を野手で固めるようなら、3,4巡あたりでこういう良い投手が獲りたいところ。

西武もエース候補を育てなくては!
素質十分の右腕は魅力たっぷりです。


プロ野球が始動してきましたね。
松坂も投げ始めましたし、野球の季節がやってきます。
今年も燃えさせてくれるでしょう

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今年の大学野球のドラフト候補で、絶対に見逃してはいけない野手を四人挙げよ。
そう言われたら、私はこの四人を挙げます。
伊志嶺 忠小粥 勇輝佐藤 翔、そして・・・小瀬 浩之。
そしてこの四人において、最も注目株なのがこの小瀬浩之です。

近畿大学の右投げ左打ちの外野手。
なんといっても彼の評判は聞けば聞くほど凄いです。
何よりミートセンスが素晴らしく、俊足、強肩、堅守
打席の動画を見てみましたが、ナチュラルなフォームで対応型。
選球眼も良く、評判通りのアベレージタイプのバッターでした。

守備走塁等々は例のごとく中々見る機会がなく評価しづらいですね。
50m走は6秒を切るということから、走塁テクニックがついてくるようならプロでも走れるでしょう。
守備範囲や肩に関しては身体能力より技術に頼る部分があるので、しっかりと実際に見てみたい部分ですね。

予想:阪神・中日・日本ハム

阪神の外野手は高齢化が進んでいますからね。
左腕の補給もしたいですが、こっちも整備していかないといけません。
評判通りなら赤星の後も任せられますね。
しかし一年目から使うとしたら、金本・赤星・小瀬・・・
全員左打者はバランス悪いですけど(;´Д`)

中日はチームカラー的にバッチリですね。
外野がちょっと飽和気味ですけど、福留もいつまでいるか分かりませんからね。

日本ハムはやはり左&外野となれば狙いどころです。
オフの動きで今年は昨年王者とは思えぬほどドタバタ。
来年以降も勝つには、やはり率を残せるバッターは欲しいですね。


ホークスファンとしては、結構欲しい選手です。
大村の後継者をそろそろ用意しておかなければならないので。
ただ、川崎・大村と巧打の左打者はいるので、右の巧打者が欲しいんですよね。
長谷川が期待に応えてくれれば、指名はないでしょうということで候補には入れませんでした。



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新日本石油のエース右腕、田澤純一。
180cmの体格から150kmの速球を放つ速球派!

高校時代から注目を浴びており、今プロで活躍中の涌井選手らなどと共に神奈川の有力な投手として名が知れていたようです。
しかし当時は線が細く、プロとしての指名は見送られました。
今では頑張ってご飯をたくさん食べて、80kg近くまで体重を増やすことに成功したそうです

フォームとしては、もう少し強く踏み込んでもいいなと思いました。
溜めがなく、力を乗せ切れていないようにも感じます。
しかしそれでも150km、う~ん、あのフォームが制球を良くするためならそれでいいのかも?
その速球ですが、グイっと伸びるタイプの素晴らしい速球です。
たまにシュートしてますけど、三振を奪えるタイプの速球です。
更に、変化球のスライダー。
バッターの手元でグっと減速して変化します。
これに手を出しては凡打の山ですね。
フォークは落ちが少ないですが、変化ポイントもバッターに近くて良い感じでした。

とても良い投手ですね。
社会人の目玉候補です。

予想:横浜・広島・楽天

本人が横浜ファンらしく、相思相愛となれば固いところでしょう。
こうなると希望枠を使うかどうか、という読み合いの段階でしょうかΣ(・Д・ノ)ノ

広島・楽天は即戦力投手は絶対にチェックです。
特に楽天だと今はチャンスも多く与えられますので、口説く材料になりそう!
大野豊が理想の投手だそうなので、広島もそれで口説く?


紅白戦などでプロ野球の話題が増えてきましたね。
戦力の目処の立ち方でドラフト戦略も変わってきますから、それもまた楽しみです



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高知高校で国生とダブルエースを張る右腕、森田将之。
普段は一塁を守っていますが、継投などで登板することが多いようです。
180cmという恵まれた体格を生かすように振り下ろす速球には迫力アリ
脚を高く上げるフォームも特徴的です。

140km弱を記録し、少し沈むタイプの速球です。
打ち取るタイプの投球に向いていますね。
変化球はフォークとカーブを確認しました。
カーブは右打者に対して外角に外すときだけ使っている印象ですね。
フォークは結構有効に使っていたと思います。
制球は若干アバウトですが、ある程度コースには投げ分けられます。
打者としては、低目の球をアッパースイングで本塁打にしたものしか見なかったのでなんとも言えません

予想:横浜、広島、ロッテ

横浜ですが、スケール感のある投手は好みかと思いました。
近年の投手陣崩壊を乗り越えるためには、長期的戦略が必要。
投手はたくさん必要です。

広島も横浜に然り、投手陣はどんどん獲りたいところ。
黒田がずっと居てくれるとは信じたいですが、リスク管理も大事!

ロッテは大嶺に特攻したり、下地の獲得を検討したりとこの手の投手は好みかと思います。
大型の投手獲得で、投手王国を目指す?!


今は動画ありで書けていますが、終わってしまえば選抜までは記事が書けないかも・・・
なんてことを考えていたんですが、そもそも動画を見れるってこと自体が感謝すべきことなんですよね。
動画を上げてくれる方々、感謝感謝です

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トヨタ自動車の左腕、服部泰卓。
駒大から入団し、今年で二十台半ばとなるからいい年ですね。

率直に評価に行きますと、速球は140km台(MAX144km)は出るので及第点。
左腕だからプラス評価込みで、ですが。
変化球は緩やかなカーブと鋭いスライダーを確認。
カウントは稼げそうですが、三振を取れる球ではないですね。
しかしググっとブレーキのかかるスライダーは魅力十分です。
少し制球にバラつきがありますが、肩口から投げるフォームは面白いです。
チェンジアップもあるそうなんですが、これがいい球だと期待感は倍増しますね

予想:広島・ロッテ・楽天

広島は左腕が欲しいですね、それも即戦力の!
下位チームの悲しき現状です。

ロッテも左投手不足。
一昨年の強さを再現するには投手陣の整備は不可欠ですね。

楽天は、やはりエース格が候補を含めて右だらけ。
左の即戦力投手は喉から手が出るほどほしい


社会人野球は中々スポットが当たりません。
しかし伊達に経験は積んでいませんし、広島に希望枠提示されて入団した宮崎投手などもいます。
野球をもっと広めるためにも、もっと盛り上がって欲しいですね


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千葉経済大学附属高校の外野手兼投手、右投げ左打ちの丸佳浩。
実は苦労の人だったようです。

雑誌を見ての情報ですのでざっくばらんに言いますと・・・
投手としては速い球が投げられず降ろされることに。
膝の関節が固く、内野手としては即刻クビになったそうです。
結果外野手になったわけですが、初めての経験に距離感もまともにつかめず・・・
結局行くところがなくなってしまう!
そんなわけで、外野としての守備練習を相当頑張ったようです。

ちょっとその雑誌が手元にないのでその後の詳細は失念してしまいました・・・
しかし努力の甲斐あって、今では投打の要として活躍中!
素晴らしいですね


投手としてですが、球速は140km弱を記録します。
時々物凄くいい速球を放ちますが、浮きがちな面も見られます。
制球も突然逆球っぽくなったりしますね。
間接の問題なのかもしれませんが、ちょっと上半身で投げている感じがします。

変化球はスライダーとシュートかな?
シュートっぽい球は結構いいと思いました。
変化ポイントも遅く、鋭い球ですね。
スライダーも悪くないです。
たまに出るほわっとした球はカーブかフォークでしょうか?
もう少し落ちると空振りを取れる球になるんですけどね

打者としてはあまり情報が得られなかったのですが、見た感じだと結構器用な打者です。
同じ左打者の大前が強打者なら、こちらは好打者(巧打者?)といったイメージ。
本塁打も30本以上(関東大会終盤に42号)放っていて、期待は高まります
肩はやはり強いとの話ですが、守備面などは分からず・・・
どちらかというと野手での評価のほうがされているようです。


予想:横浜・ロッテ・楽天

横浜はやっぱり左打者が欲しいですね。
多村で空いた外野の穴、そして何より繋げる打者!

ロッテは地元ということもあって、本命っぽいです。
希望枠放棄ならさらっと持っていきそうですね。
外野手も欲しいところじゃないでしょうか?

楽天は切実です・・・
左打者、高打率を狙える丸が獲れれば


現時点では動画などで見た選手しか寸評できていません・・・
ネタが尽きたら情報を頼りに書くかもしれませんけど、ドラフトネタよりプロ野球のほうの記事になるかもしれませんね



2007年高校生指名候補者リスト
2007年大学・社会人指名候補者リスト
2007年指名候補者リスト補足版
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九州国際大学、右投げ左打ちの外野手、松山竜平。
一年からレギュラーを経験し、強肩との評判もあります。
プロ入りした下園や川島といった選手たちと共に活躍していますね。

先輩である川島の二軍での活躍により、地方リーグの力が証明される形となったのではないでしょうか。
松山は川島らが在籍しているときも彼らと遜色のない成績を誇っています。
これは期待感を大いにそそりますね

脚をグッと上げて、強く踏み込んで振り切ります。
首位打者などを獲得していますが、打撃は強打タイプ。
割とプルヒッターな印象を受けました。


予想:ヤクルト・日本ハム・楽天

ヤクルトは岩村の抜けた左の強打者枠で。
ガツーンと打ってもらいましょう!

日本ハムはやはり新庄の抜けた外野の穴&小笠原の抜けた左の強打者ということで!
川島に続いて九州国際から指名となれば面白いです

楽天に入ったら面白そうです。
投手陣が段々と揃ってきていますので、ここらで強打者を獲得といきたいですね


佑ちゃんこと斉藤佑樹の進学により注目を浴びる大学野球界。
先輩たちはここらで貫禄を見せてアピールアピール


(選手権後評価)

テレビに映ったので評価を追加です。
しかし早稲田のほうばっかり映すので本当に一打席しか見れませんね><

典型的なプルヒッターだと思っていたのですが、斎藤から放った安打は流してフェンス直撃。
投げた本人もああいう風に飛ばされたのは初めてと評するほどでした。
やはりスラッガーとしての素質は非凡、そして球を捉えるセンスも垣間見せました。
相変わらず守備走塁は見る機会はありませんでしたが、全国のスカウトはこの九州の逸材を放っては置かないでしょう。

しかし最後の走者が刺されて試合が決まったあと、悔しそうにヘルメットを投げつけていた場面。
モノに当たるのはあまり好きじゃないですねー。
フラストレーションや悔しさをうまく処理できない選手は、試合でもそこに付け込まれると思います。
負けず嫌いで強気な選手は嫌いではないので、精神的な成長も期待したいです。



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報徳学園で4番を打つ、右投げ右打ちの外野手。
身長187cmと見事な体躯は素質を感じさせます。
4番という打順からスラッガーを予測しますが、実は俊足強肩とのこと。
守備面は分かりませんが、走塁は平均以上できると思います。

さて、肝心のバッティングですが。
左足を上げて一瞬静止し、足をつきながら体を開きます。
それから遅れてバットが出てくるような感じで、外野目掛けて振るバッティングですね。
やはり長打を狙っているように感じるんですが、鋭い打球をいくつか放っています。
しかし失投を必打している感じで、プロで通用するか・・・というと不安が募る内容。
恐らく速球にはかなり差し込まれると思います。

その体格に甘んじることなく、ミートに徹すればもっと長打を打てそうな気がするんですが・・・
摺り足で今の打球が放てるようになれば、注目度倍増かと思います。
身体能力は高いようなので


予想:中日・西武・日本ハム

中日は外野の枠はあんまりないんですけどね・・・
平田は怪我持ちですし、福留のFA間近・・・春田もいますが、まだまだ獲る

西武も次の大砲候補を探す時期ですからね。
G・G佐藤、中村・中島などと共に将来のクリーンアップを!

日本ハムは新庄引退&長野入団拒否の煽りを受けて・・・
将来的に四番を打たせたいんじゃないでしょうか。


報徳学園は面白い選手が結構いますね。
注目してます


(選抜後評価)

打撃面では大きな改良点は見られませんでした。
しかし下手に長打を狙うよりは、強い打球を外野に通すバッティングをしているように見えました。
まだ高校生ですから打撃の改善は出来るでしょうし、体格に恵まれているので将来性は十分。
何より選抜において最も印象に残ったのは鮮烈なレーザービームでした。
確かそれは刺せなかったんですが、その送球の鋭さと正確さには眼を丸くしてしまいました。
完全な素材型で、五年後の新人王を狙うという使い方なら大化けしそうな予感がします。
次のトリプル3は彼かも?!


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京都外大西高校の右投げ右打ち投手。
180cmを超える体格は魅力があります。
中学時代は三番手だったにも関わらず、一年次の投球には仰天でした。
しかし昨年はかなり苦戦した模様。
中学から高校までに実力を伸ばしたように、また評価をグンと上げてくれることに期待が掛かります。

さて、二年次の投球を見ることが出来なかったので、一年次を中心に寸評しますと。
140kmを超える速球を一年次から投げ込んでいることには驚きを隠せません。
脚をホイッと上げるフォームは江川卓にそっくりですね。
速球の質も、回転数が多い伸びるタイプ。
速球のみでガンガン勝負できるほど素晴らしい球ですね。

変化球はフォークとカーブ。
フォークはあまり使っている印象がないですが、あの速球があるので効果は大きそう。
カーブはあくまで遊び球という印象・・・物凄く遅いです
制球は悪くないですが、カーブは思ったところに行ってないと思いました。
昨年伸び悩んだのはこの辺りにあるんでしょうかね?


タイプ的には阪神の藤川をイメージしました。
あの落ちてこない速球は目が慣れないと中々打たれそうにないと思うんですが
本人の持久力などは分かりませんが、先発よりもリリーフ向けな雰囲気があります。
あの速球を急に見せられたら・・・素晴らしい結果が出せるでしょう


予想:横浜・西武・ソフトバンク

横浜にとっては抑えとして佐々木のようになって欲しいんじゃないかと思います。
クルーンと一緒に160km目指す

西武は右投手はやっぱり欲しい!
涌井・岸らとともにエース格へ!

ソフトバンクは昨年高卒投手を獲っていませんからね。
大嶺のように素材のいいタイプは好きです。

期待が大きい分、二年次には周囲に色んな声があったんじゃないでしょうか。
あれだけの素材ですから、今年はそれらを跳ね除けて大成長間違いなし



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東海大相模高校の右投げ左打ちの内野手。
172cmと小柄ですが意外とパンチのある打撃や守備・走塁に定評があります。
藤村大介と似たタイプですね。
しかし藤村と大きく違うのが、打撃面です。

これまた私の好きな、重心移動のうまい綺麗なフォームです。
鋭い打球を打てるし、走れるので二塁打をたくさん打てそう。
低い球でもスイッとすくって鋭い打球にしていましたね。
選球眼がいいとの話もあるので、リーディングヒッターとしての資質は十二分に備わっていると思われます。
走塁技術には定評があるので、あわよくば三塁打という場面も見られるかもしれませんね。
しかし本塁打を放つ長打力も持ち合わせていますから・・・相当なセンスです。
パワーよりもスイングの速さ、芯を捉える技術があると伺えます。
高校通算では34HR、ライバルは高濱

打撃の素晴らしさもさることながら、守備面などの評価も高い・・・
高濱についで評価の高い内野手だと思います。
全てが高いレベルでまとまっていますからね。


予想:中日・ヤクルト・横浜

中日は外れ一位にする第一候補がこの選手だと思います。
時期的にも荒木井端を受け継ぐのに丁度良いですしね。

ヤクルトも内野の後継者を育てないといけませんね。
岩村が抜けて左打者がほしいので、パンチのある打撃と守備走塁を持ち合わせた田中はバッチリかと思います。

横浜は梶谷とりましたけど、トップバッター候補として欲しいかな、と。
一巡で高濱に行かないor外れたのならば、狙ってもいい素材です。


週末に仁志&工藤を槙原がインタビューしたものが放送されるそうです
傍から見ていると暴走しているようにも見える横浜・・・
もしかしたらその一端が垣間見れるかもしれませんね。

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2007年高校生指名候補者リスト
2007年大学・社会人指名候補者リスト
2007年指名候補者リスト補足版
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日本文理高校の右腕、栗山賢投手。
東京学館との試合では途中登板ながらも2失点で降板の屈辱を味わいました。
自滅した印象が強かったですが、力の片鱗は見せましたね。

速球は140km台を投げ、平均して135km以上は投げ込むことが出来ます。
やや制球はアバウトな感じがしますが、荒れ球というレベルでもないですね。
フォームはスリークォーター気味で、肩口あたりから投げ込む感じで中々面白いです。
左打者からは見えにくいかもしれませんね。
ただこのフォームが制球の悪さに繋がっている様な気もしますが。

しかしこの投手の最大の強さ・・・
それは、スライダー!
佐藤由規と比べても遜色のない素晴らしい球です。
ほぼ手前に近いところから急変化し、グイっと落ちてバットから逃げていきます。
これにはバントするのも苦戦している場面が見受けられました。
ただ、捕手の配球なのかもしれませんがスライダーを投げすぎなのが目立ちました。
もしかすると、スライダーのほうが制球が効くのかもしれませんね。
プロでの実戦を考えるなら、もっと速球が使えるようにならないと厳しいでしょうが・・・
一つ壁を越えれば一気に一巡候補になっておかしくない素材ですね。


予想:阪神・日本ハム・西武

阪神は記事で出ましたね。
植松優友大田阿斗里岡田雅利あたりを狙っていると思っていたので意外でした。
まぁ上記の選手は狙っていても消えている確率も高いですからね。

日本ハムは、なんとなく好きそうな感じがしました。
打力ダウンのほうが深刻ですが、上位で獲る候補がいなかった場合には・・・

西武は悩みどころですが、若手で打てる選手は出てきているので。
松坂メジャー、西口の年齢・・・投手は、まだまだほしいですよね


やはりコントロールの悪い投手は他に相当な武器を持っていないと大成は難しいと思います。
制球を磨くか一芸を磨くか・・・苦手から逃げるよりは立ち向かって欲しいですね。
成長に期待大です


(選抜後評価)

驚くほど制球に改良が見られず、完全な荒れ球投手になっていました。
上位候補から一歩後退したように感じます。
生命線のスライダーも曲がりが早すぎて見極められ、それがボールとなってしまうケースが多々見られました。
彼が今一度評価を上げるためにまず、体幹をしっかりと鍛えて、速球の威力・精度を上げること。
そしてスライダーは変化量に拘らず、小さな曲がりでもストライクを取れる球として使えるようにする。
このどちらかが備わるだけで大分違ってくると思います。
最近スライダーを得意とする投手が目立ちますが、中でも彼のそれは一級品の資質を持っていると思います。
自分の力の使い方を覚えれば、案外恐ろしい投手が生まれるかもしれません。

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大阪桐蔭の強肩捕手、岡田雅利捕手(右投げ右打ち)。
170cmと小柄ですが、走功守揃った選手と評判は高いです。
実際走っているところは見ていないですが、評判に聞くということは平均以上には走れることは間違いなさそうです。

打撃は無理に引き寄せて長打を狙うよりも、ヒッティングに専念している感じです。
そのあたりは大阪桐蔭という強いチームにいる事情も絡んでくるのでしょうが。
球が来るときに速めに仕掛けるようで、結果を残しているということは球筋は見極めているのかも。
ただ、プロの球を打てるかは・・・未知数ですね。
声を出しているときも笑顔だったし、キャプテンシーの資質がありそうですね。

さて、しかし彼の最大の魅力はやはり・・・その強肩でしょう!
そして投げるまでのモーションが速いです。
コントロールも良く、理想的な守備力を持っていますね。
これは体をしっかり作れば、プロでも通用すると思います。

ただしやはり小柄なので、外人とのクロスプレーなどを考えるともう一つ体格が欲しいところ。
まだ10代だし、成長を期待したいですが


予想:阪神・ヤクルト・オリックス

阪神は早くからリストアップしていますからね。
矢野の後継者にも目処が立っていないでしょうし、中田と合わせて狙ってくるでしょう。

ヤクルトは昨年高谷を獲得し損ねましたので・・・衣川は入りましたけど。
未だに古田監督が兼任監督なのは、話題づくりのためだけではないんですよね・・・
希望枠で伊志嶺を狙いつつ、こっちもリストには載っているでしょう。

オリックスは厳しい捕手事情。
日高が抜けるとまずい感じですし、倉重は巨人と争ったら不利な感じがしますからね。
まぁ、即戦力というわけにはいかないでしょうが欲しいと思います。


打撃面と体格以外は最高に近い評価じゃないでしょうかね。
今から牛乳をたくさん飲んで大きくなれば、一気に競合候補に
なんてね


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浦和学院高校の赤坂和幸選手は、投げて打っての典型的なスター選手。
しかし順風満帆とも行かず、重症を乗り越えてここまでやってきました。
そういう意味では、むしろ精神的に強くなっているのかもしれません。

右投げ右打ち、184cmの身長とスケール感はバッチリ。
140km台の速球とカーブを武器に打者を打ち取っていきます。
コントロールはまずまずといった印象ですが、速球はスーッと伸びるものもあり印象的。
タイミングをずらすスライダーと、落差のあるカーブと変化球も中々。
個人的にはカットボールとスライダーの中間みたいな球は好印象でした。
バランスのいいタイプですし、調整不足でここまでやれるのかと期待を膨らませます。

そして何より注目だったのが、打撃!
そこまで器用でもなく、無類のスラッガーというわけでもないんですが・・・
しかし高校通算HRは56本とズバ抜けた数値を誇ります。
選球眼が良く、スイングはシャープ。
その体格に甘んじることなく、好球必打でヒッティングと堅実です。
じっくりと体を作って調整していけば、大化けする予感がバリバリしますね

強肩との噂も聞きまして、どうやら打者としての評価が高いようです。
守備面は分かりませんが、外野手としての能力に期待がかかりますね。
現時点ではどちらも中途半端な状態にありますが、しっかりと調整すればまたスター感を感じさせてくれるでしょう。


予想:横浜・西武・日本ハム

横浜は外野手欲しいはずですので、候補に上がるかと。
バッティングセンスの大前と、身体能力の赤坂といった選択肢になるかもしれませんね。

西武は、外野の強打者として和田の後継者になれるかもしれないですね。
投手として育てるのもアリ

日本ハムは小笠原と新庄が抜けたので、強打者候補&強肩外野手ということで。
夏の出来次第では一本釣りを狙ってくるかもしれませんね。


なんだかドラフトは現行制度が続くような流れになっていますね。
調整といいますが、どう変わるんでしょうか。
分離ドラフト自体は賛成派です。
しかし、機会平等などを唱える前に五輪をアマチュアに返してあげて欲しいんです。
その上での分離ドラフトだったら機会平等であり、大学・社会人の野球の可能性を収縮することもないと思うんですが・・・
そう思っていたら、野球が五輪から姿を消すことになりそうなわけですよね。
完璧な制度というのはないと思うのでどこかに妥協点を残してしまうと思うんですが、希望枠撤廃とFA権取得期間短縮はあってもいいかなと思っています。
皆さんはどう思われますか?

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高校通算HRを追加。

(甲子園後評価)

まず、投手として。
相変わらず140km台の速球とスライダーは流石の出来。
しかし、プロでは確実に引っ掛かるであろう二段モーションには「?」でした。
横浜の三浦投手曰く、「二段モーションで化ける選手もいるから無くさないでほしい」とのことでした。
実際三浦投手は二段モーションで制球力を身に付け、球界を代表する右腕となりました。
そういう意味では今後大成する可能性はあると思いますが、投手としては時間が掛かりそうです。

しかし、野手としてなら話は別。
甲子園では本塁打こそなかったものの、スラッガー特有の大振りをせずにシェアなバッティングが出来ていました。
かつ、その打球スピードはスラッガーそのもの。
帝京・中村晃と比べても遜色のないレベルです。
体も大きいので、プロでも早くに台頭してくるかもしれません。
阪神は外れ一巡の候補として高く評価。
貴重な右の大砲ですから、十分一本釣りの可能性もあるでしょう。
しかし本人は投手志望の模様。
ドラフト直前まで、どう転がるか分かりませんね(・ω・;)

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熊本工業高校の右投げ左打ちの内野手、藤村大介。
彼こそが今年のドラフトで注目のスピードスターです。
俊足・堅守との評判で、身長は171cmとやや小柄。
小技もうまいとのことで、玄人好みの選手となりそうです。

バッティングフォームはバットをグリップを拳二つ分ほど余らせて短く持ちます。
そして引き込んで当てに行くような感じですね。
内野の頭越えるか間を抜ければいいんですけど、長打を狙える雰囲気はあまりないです。

しかし、速い速い
出塁さえすればドンドン走っていけそうです。
左打ちというのも大きなポイントですね。

守備良し小技良し走塁良しと来たら、巨人の小坂のような選手になれそうですね。
どんなチームにでも一人は欲しい仕事人です。
キャプテンとしての経験もあるので、フォア・ザ・チームはお手の物でしょう。

予想:広島・中日・ロッテ

広島は早くからリストアップしているようですね。
他が来なければ固いと思います。

中日はチームカラーから・・・
アライバが引退しても彼なら

ロッテは今年も制度が変わらなければ枠放棄でしょうか。
二巡で来るようなら面白いように荒れそうです


スモールベースボールが流行です。
意味を曲解して捉えられることも多いですが、こういう選手がいるから野球が成り立つんですよね。
実に楽しみ



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拓大紅陵高校、大前勇人選手は、右投げ左打ちの投手兼外野手。
投げては143kmを記録しますが、打者としての評価のほうが先行しているように思います。
実際投げているところを見たことがないので、打者として評価したいと思います。

割と柔らかいフォームで、バットを一気に振りぬくバッターです。
体重移動が上手く、前のほうにインパクトを置いていくみたいですね。
変化球を変化する前に叩くイメージでしょうか。
このフォームだと内角も振りぬけると思いますし、外角の球は難なくスタンドまで運ぶことが出来るでしょう。
個人的にはかなり好きなバッティングフォームですね
高濱卓也と似たタイプだな、と思いました。

守備走塁などはちょっとデータがなく、なんとも言えないです・・・
やはり投手出身の言うことで肩は良さそうですが。
個人的にやはり野手で見ていたい選手です。


予想:横浜・ヤクルト・日本ハム

横浜は左の強打者候補がほしいかな?と思いいれてみました。
多村が抜けたことで外野陣に不安も出てきたので、気にしているんじゃないでしょうか。

ヤクルトは岩村が抜けましたので、左の打者が欲しいと思いました。
外国人頼みの打線じゃ長持ちはしないですしね。

日本ハムは昨年の長野拒否が痛かったです。
昨年は投手中心の指名だったことも考慮し、狙ってくるんじゃないでしょうか。


これからの評価次第では一巡クラスまで伸びてくるでしょう。
目指すは長距離打者なのか安打製造器か・・・
はたまた投手?
楽しみの多い選手ですね


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報徳学園高校の右投げ右打ちの外野手、中西成文選手。
守備走塁などについてはあまり情報がなく、見た感じでは走塁は標準的かな?という程度。
しかし!彼の真髄はそこではありません。

あの佐藤由規から2打席連続本塁打を放った長打力なのです。
その試合佐藤投手は10失点と大乱調だったことを考えたとしても、十分なアピールポイントですね。
見た目どっしりとした印象がありますが、下半身がしっかりとしている証拠だと思います。
多少体制を崩しながらもスタンドまで運んだ長打力は魅力があります。
肩膝をつきそうな体制でも届いたことから、体幹がしっかりとしているからこそバットを振り切ることが出来たのでしょう。
バットコントロールはまずまずといったものですが、左右に打ち分けていることからもバットに体重を乗せるのは上手そう。
本塁打は引張りが印象に残りますが、流してもフェンスに当てるぐらいの飛距離はありますね。
インハイの球でもスタンドまで運んでいたことから、スラッガーとしての素質を感じさせます。

身長173cmはプロを考えるともう少し欲しいところですが、まだ17歳だし伸びるかもしれませんね。
もし180cmを超えるようなら評価がまたグンと伸びてくるでしょう。
現状では4巡、5巡くらいでしょうか。

予想:阪神・オリックス・楽天

阪神は中田を獲れなかった場合、下位で強打の選手がほしいかと思いまして。
こういうガツーンと打てそうな選手は好きそう。

オリックスは本命かなと思ってます。
現状では上位指名にはならなそうですが、上位を投手に専念した場合に下位で獲るんじゃないかな、と。

楽天はやっぱり上位は投手中心だと思うので、下位で野手陣の目処をつけてくると思います。
下位で中西が獲れるなら儲けものだと思うんですけどどうでしょうか。


動画などはいい場面だけ集まってるものが多いので、みんな良く見えちゃいますね
選抜でまた評価が動いてくることでしょう。
はやく野球が見たい


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名門・帝京高校の大田阿斗里投手についてです。
185cmという恵まれた体格に、目一杯に振り下ろす速球はMAX145kmと迫力満点。
変化球も良く落ちるフォークを持っていて、フォームとも合わさって効果覿面。
カーブはあまり良いように見えませんでしたが、スライダーは中々のキレ。
しかし、やや体が泳ぎ気味なのが気になります。
恐らく体の成長に筋肉がついていけてないか、まだ成長過程にあるためなのかと思います。
それが原因になっているのか、制球はややアバウト。
それでもあれだけの速球を放ることが出来るのはその体格とバネの強い筋肉の質のおかげなのかなと思っています。
しっかりと体幹を鍛えて体で投げられるようになれば大化けする可能性を秘めているんじゃないでしょうか。

しかし現時点では一巡レベルかというと些か疑問
この手の選手は育てるのに結構時間がかかる場合がありますので・・・


予想:巨人・阪神・楽天

巨人ですが、これは成長次第ですね。
この夏に150kmを出すようなら中田回避で一本釣りを狙ってくるかもしれません。
スケールの大きさ的に、巨人は好きなはず!

阪神は将来のローテ整備を進めると思います。
気持ちは中田にベッタリですが、ハズレ一位orあわよくば3巡狙いで獲得狙い・・・かも?

楽天はこういう選手は欲しいはず。
成長次第では一年目から活躍できますし、育成にまわしても将来ローテを任せられそう。
苦しいチーム事情だからこそ出来る英断が選手を育てそうな予感です。


実のところ、個人的には進学したほうがスケールの大きい選手になるような気がします・・・
第一線で実戦感覚を保ちながら、体を作っていくほうが良いのではないかと。
プロに入ってからも出来ますが、二軍で育てるよりも先頭に立っていく精神力を鍛えるにいいと思ったりします。
この夏までに、一皮向けていることに期待ですね

(選抜後評価)

選抜では大きな記録を打ち立てたものの、不運の怪我によりまともにピッチングを見れたのは一試合だけ。
しかし着実な成長が見られ、速球もMAX147kmまで伸びていました。
生命線であるフォークもキレていて、高校生では打てる選手はそうそういないでしょう。
体に安定感が出てきて、評価急上昇ですね!!
一巡候補として頭角を現しました(≧∇≦)b
夏には更に成長してくるでしょうし、もしかしたら競合での争奪戦になることも・・・期待!

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今回は慶應義塾大学の加藤幹典投手についてです。
現在大学通算で20を超える勝ち星を持ち、防御率も1点台近い実力派左腕。

その実力ほどやいかに!?
というわけで動画を見てみたところ・・・
なんか凄いフォーム140km台の速球を投げ込んでいる姿が。
肘を伸ばしきったような状態で振りぬくため、バッターとしては凄く見づらそう。
ただ、このフォームで肘や肩に負担は掛かってないのかな?という不安も。
とはいえこの変則フォームの左腕で140kmの速球を投げ込むのは十分な驚異と成り得るし、それが結果として現れています。
ただ見た限り制球は結構アバウトで、特に低目は結構荒れていると思います。
荒れ球が長所になるならいいんですが、それなら150km出すか、相当なクセ球じゃないとプロは厳しいかも・・・

ちなみに変化球は使えるレベルだと思いますが、決め球というほどではないように思いました。
スライダーは中々いい変化ですが、もう少し手元で変化すると尚いいですね。
あのフォームですから、チェンジアップが磨かれれば相当な武器になりそう
研究されるのは怖いですが、一級品の素材も持ち合わせていると思います。
即戦力というよりは意外と素質型


しかしこのままのフォームで投げ続けてプロ入りということになったら、怪我なしでいけるんでしょーか?
しかし貴重な実力派左腕、争奪戦になるのは明白ですね。

予想:巨人・横浜・阪神

巨人は大場か加藤に行くのが固いような気がしますね。
一昨年に福田、昨年は金刃と左右順番に来ていますが・・・
成績的には加藤のほうが上ですし、先発の左がまだ欲しいと思うのでこっちが本命かな?

どこかで加藤は横浜ファンという話を聞きましたので・・・
門倉を放出してしまい、投手陣の整備には急を要する状態が続いています。
勝ち星の計算できそうな左腕が欲しいと思いますので・・・ド本命でしょうか。
木村の拒否が痛かったですね

阪神は井川の後継者に加藤が欲しいんじゃないでしょうか。
宮西とかもいますけどね・・・コントロールがアバウトでも速球に威力があるのは井川っぽいと思うので。
高校のほうは中田翔にベッタリみたいですし、宮西と合わせて狙ってくるんじゃないでしょうか。


巷では今年の大学社会人は不作らしいですね。
どこも二年生(今年三年生ですね)が主力だったりするためだそうな。
いやしかし、ここはまだゴールじゃない!


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横浜高校の高濱卓也選手は、元々は右投げ左打ちの投手。
182cm、78kgに50m6秒ジャスト、遠投120mのスケール。
怪我などがあり、今は内野手をやっていますね。
遊撃手でしたが、同チームの松本選手が遊撃手に入ったため今は三塁手のようです。
それでも器用にこなしているのは、野球の才能がさせるのでしょうか。
名門横浜高校で1年次からレギュラーを張るあたりは天才肌としかいえませんね。

日本では「三拍子」ですが、メジャーでは「5ツール」で語られることのほうが多いそうです。
ハイアベレイージ、パワー、俊足、強肩、フィールディングの五つです。
高濱選手は、この五つは揃えていますね。

バッティングは柔らかいフォームで、色んなコースを器用に打っていました。
流し打ちも難なくやっていますので、プロ入り後も3割打てる素材になりそうです。
パワーで押し切るというより芯を捉えて押し返すといった印象。
野球が「上手い」タイプのバッティングですね。
成長痛で遅れたものの、高校通算で16HRを放っています。
ベースランニングも十分に早く、ランニングホームランを記録しているほど。
このあたりは相手の守備と兼ね合いの部分も有りますが、ある程度の速さがあるから出来ることです。
技術面をもっと磨けばプロでも走れそう!
肩は疑いようもなく強いですね・・・
少し軸のずれた体制からでも一塁に速い送球をしていました。
守備はフットワークも良く、堅実ですね。

とまぁこんな感じにしっかりと5ツール揃った選手です。

例年ならばかなりの競合候補ですが、今年は中田翔がいますからね。
単独は無理でしょうが、プロ球団はどんな選択をするのか・・・


予想:広島・横浜・ソフトバンク

なんだかんだいって、広島は去年前田選手を獲得しているので、野手にくる可能性は十分にありますね。
リストアップしているようですし、可能性は高いんじゃないかと。
来年の大学で岩本・上本の両獲りを狙っているようですが、どちらかを逃すとなると・・・
岩本を逃すなら中田、上本を逃すなら高濱が欲しいところでしょうか。
そんなにうまくはいかないか

横浜は地元なのでチェックしているんじゃないかと。
今若手で打てる選手は豊富な横浜ですが、荒っぽいタイプが多いですね。
守備も打撃も・・・
昨年三巡で梶谷選手を獲りましたが、内野はまだ揃えたい

ソフトバンクにとっては好みの選手ですね、
しかし近年は大砲獲得に力を入れているので、中田翔の線が強いかな?
二年連続で抽選に嫌われていますので、競合を避けられるなら高濱指名でしょうが・・・さすがに無理でしょう
昨年獲得した福田次第かな?

ホークスファンとしては江川と並んで活躍しているところが見たい選手ではありますが・・・
内角打ちがうまいし、松中道場で鍛え上げれば球界の至宝として活躍できるかも!!


身体能力の高さから、外野手でも器用にこなしそうです。
いろんな使い方が出来そうなので、この夏の成長次第では中田翔と同じくらい競合になるかもしれませんね。
ケガだけは治して・・・(´ ノ(ェ)・` )
今後の動向に注目です

6/27追加記事
高校通算HR、身長・体重・50m・遠投、一部の経歴を追加。

7/27追加記事
藤嶺藤沢との試合にて
この試合では一番、遊撃手での出場。
二年の松本はセカンドについていました。

守備面では安定したものを見せてくれました。
打球を一度握りなおしているのは余裕があるからなのでしょうか?
返球は相変わらず速く、強肩っぷりをアピール。
左中間に抜けようというあたりをファインプレーで止めるなど、遊撃手としての守備力を見せ付けてくれました。
盗塁も決めていましたが、強豪校の捕手相手だと微妙な感じですね。
貪欲に次の塁を狙う姿勢は○。
牽制で挟まれてしまう迂闊さも見せましたが、一塁走者が二塁に来るまで時間を稼ぐなど実戦感覚は染み付いています。
打撃も欠点がなく、センター前なら難なく打てる印象。
完全に高校生のレベルは脱していますね。
第三打席のホームランは見事の一言!
内角を綺麗に捌いてライトスタンドに突き刺さりました。

現状では競合というよりは外れ一巡か一本釣りでしょうか。
他のドラフト候補選手が順調に伸びている中、高濱も何か成果を見せたいところです。


2007年高校生指名候補者リスト
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2007年指名候補者リスト補足版
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彼を語るのに最適な言葉はなんでしょうか・・・
大阪桐蔭高校の投手兼外野手、中田翔(右投げ右打ち)。
肘の怪我もあって、投手としてはしばらく活躍は難しそう。
もしかしたら夏まで野手のままかも(´ ノ(ェ)・` )

さて彼の能力ですが、現時点で高校通算68HRの長打力MAX151kmの速球と野球の才覚に恵まれた人間です
それゆえに彼を怪物と称するのが浸透しているように思います。
かつて高校野球で怪物と称された人間・・・
それは、昭和の怪物・江川卓平成の怪物・松坂大輔の二人です。
かつて怪物と呼ばれた選手は二人とも投手でした。
しかし彼は野手としての評価のほうが先行しています。
野手・中田翔はどれくらいのレベルにいるのか・・・

彼と比較される選手といえば、現ヤンキースの松井秀喜や現オリックスバファローズの清原和博です。
松井秀喜選手はかつて星陵高校の主砲として活躍し、最後の甲子園での試合は全打席敬遠されて敗北し、物議を醸しました。
それだけ別格の選手だったことは周知の事実で、巨人に入団した一年目から二桁本塁打を放ち、程なくして球界を代表するスラッガーとして成長していきました。

清原和博選手は当時PL学園の主砲として活躍。
甲子園五度出場、決勝進出四回、優勝二回という怪物記録の原動力となり、甲子園では通算13HR、一試合3HRなど暴れ放題!
一悶着ありながらもプロ入り後は高卒一年目としては驚異的な3割30HRを記録し、その後も活躍し2000安打、500HR、1500打点を達成し今尚現役で活躍中!

どちらも球界を代表するスーパースラッガーですね。
右打ちであることなどから清原選手に例えて話されることのほうが多いですが、実際のところはどうか・・・
清原選手の高校時代といえば、高目を好物とし、右へ左へと乱れ打ちでした。
中田翔選手は右への本塁打はほとんどなく、引っ張り型です。
本人は清原選手のように右にも本塁打が打てる選手を目標としているようですね。


さて、中田翔選手個人の話に戻ります。
68HRを放った長打力は疑いようもありません。
豪快なオープンスタンスで、引き込んで叩く様は天性のホームランバッター。
しかし流し方面への本塁打はほとんどなく、そのあたりは今後の課題になりそう。
そのスイングの鋭さは他の追随を許しませんから、右へも打てるようになると末恐ろしいですね・・・
守備走塁面においては目立った部分はなく、平均的です。
基本的に投手ですので、肩はいいと思いますがコントロールなどはもっと見てみないと分かりませんね。
昨年、夏の甲子園では早稲田実業との試合でハンカチ王子こと斉藤佑樹の前に完璧に抑えられ涙を飲むこととなりました。
このとき冷静な心を持つことが出来なかった、と後に本人が語っています。
植松優友にも多く三振を喫しています。
これらのことから、彼の弱点を考えると・・・

インハイの速球とメンタルの二つが彼の弱点!
ということになりそうです。
特にメンタル面は今後大成するためには最も重要になってくる面ですね。
才能に胡坐をかいた選手は大成しないと思いますから。

才能が凄すぎるので、ネガティブ面からばかり語ってしまいました。
逆に言えばそれ以外はとにかく凄いぞ!ということです
この夏、どれだけ成長しているか注目ですね


予想:巨人・阪神・ヤクルト・横浜・ソフトバンク・西武・日ハム・ロッテ・オリックス

彼に関してはどこが手を引くか、というレベルで語るしかありませんね。
中日は平田・堂上と二年連続でいい打者を獲っているので、安全に競合を避けるか投手を狙っていくと思います。

広島は高濱に行くんじゃないでしょうかね。
中田は野球留学をしていることもあって、地元にこだわるよりは野球にこだわるタイプでしょうから。
流出の危険を考えると広島は避けそうです。

楽天はまだまだ下地を作るのが大事な時期ですからね。
やはり野球は投手から!ということで避けてくるかと。

中田翔選手はこれから動向を見てみないとなんとも言えませんね。
肘のケガだけは悪化させないように気をつけて欲しいです。


(選抜後評価)

選抜では怪我の影響からか本領発揮とはならない状態でした。
とはいえ本塁打を放っているあたりは格の違いでしょうか。

まず一つ、残念だったこと。
それは初めてしっかりと彼の守備を見たのですが、その内容が良くなかったことです。
プロでは外野手になる、という評価をしていましたがこれではセンター、ライトは任せられません。
もちろんレフトだって他より負担が少ないというだけで重要なことに変わりはないですしね。
打球判断が甘く、ボールも手についていない印象。
投手として調整していたことによる練習不足なども原因としては考えられますが、現状の評価としては守備は×です。

さて打撃のほうですが、改善をしようとする姿勢は感じられました。
完全に内角の弱点が露呈し、どの投手もそれをついてくる中での本塁打。
中でも佐野日大戦で放った一本目の本塁打は内角低めに来たものを技術で運んだもの。
見るごとに確実な進化が見られます。
しかし相変わらずインハイは窮屈そうで、インハイとアウトローの対角線を突かれるとつい手が出てしまってアウトカウントを重ねてしまいます。
少しでも甘く入ればスタンドインですから、投手としては抑えていても心休まることはないでしょうけどね。

その後の練習試合でも着々と本塁打を重ねていることからも、このままいけば夏には万全な状態で挑めそうですね。
どんな状態で仕上がってくるのか、今から待ち遠しい選手です(〃 ̄ー ̄〃)

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今回は金光大阪高校の左腕、植松優友投手の記事です。
昨年の時点でMAX140kmくらいの速球を投げ、変化球にカーブを投げる投手です。
とはいっても、印象として速球の速度は130km台中盤を安定して出す感じ。
私の見た動画(YouTubeだったと思います)では、球が浮きがちな面も目立ちました。
変化球も見せ球や決め球に使うことは出来るレベルですが、それを一芸として見れるほどではないように思います。

速球の質は沈み込むような感じで、伸びはそれほどでもなく。
それでもなぜか球が非常に速く見えるのが不思議な投手です。
あの中田翔選手が三振を三度も喫するほど。
もしかしたらホークスの和田のように、リリースポイントが見づらいのかもしれませんね。
左腕というのも大きなプラスです!
コントロールに磨きをかければ、プロでも十分に活躍しそうです。

しかし現時点では一巡で指名されるかどうか、競合になるのかどうか?という印象です。
今年の活躍次第では一巡にも三巡にもなりそうですが、そもそも左腕なので最低でもハズレ一位にはしないと獲れないでしょうね。

予想:阪神・オリックス・ヤクルト

阪神ですが、恐らくハズレ一位で考えているんではないかと思います。
中田に行くのは固いんですけど、実際は投手事情をなんとかしたいんじゃないかなぁ。
井川、抜けましたしね><

オリックスは結構行きそうな気がします。
左腕欲しいですし、うまく立ち回れば単独指名も狙いえるかもしれませんからね。
一昨年辻内を外したリベンジを、今年こそ!

ヤクルトは完全な勘です。
昨年増渕を獲っていますし、野手強化のほうが優先度が高いとは思うんですけど・・・
元々ある戦力でのやりくりや、当たり外人を引いてくるのが上手いので地盤をもっと固めるために投手指名が続くかも。
いい感じの左腕として、石井一久のような投手になってくれれば面白いんですが。


最近はメジャー流出まで考えないといけないのが心苦しいですね。
ポスティング制度にもまだ問題が残っていると思いますし・・・
分離ドラフトの継続が濃厚ですが、しこりを残したままの状態。
プレーオフのときもそうでしたが、自分の身の回りの利益だけ考えすぎですよね・・・
みんなが納得するような状態に、いつかなるんでしょうか



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仙台育英高校の佐藤由規選手の寸評です。
178cm73kg、右投げ左打ち。

唐川侑己と同じく、MAX147kmの速球を投げ込む右腕です。
この投手の魅力は、それよりなにより変化球。
スライダーのキレは、かつての伊藤智仁を連想せずにはいられませんでした。
フォークもいい感じに落ちるので、色んな配球を組み立てられますね。

速球は伸びるというよりは沈み込む感じで、芯を捉え辛そうな印象を受けました。
磨けばナチュラルにカットボールっぽくなるかも知れませんね。
130km台後半から140km台前半は安定して出ることからも、速球は十分武器になるレベルに達しています。

腕の振りはしなやかで、柔をもって剛を制すといったところでしょうか。
ただ、多分間接の可変格が広すぎて、プロ入り後大きなケガをしそうな気がします。
柔軟性を武器にしすぎると、確実にツケが回ってきます。
プロ入り後はその点が一番大事になってくるんじゃないでしょうか。

しかし!潜在するポテンシャルは唐川を上回るものを感じさせます。
金の卵として、どこの球団が彼を一級品の投手に仕上げるかが期待です。

それから顔立ちが良く、すでに人気者として今年の甲子園を沸かせそうです。
実力も人気も一流となれば、競合必至ですね!

予想:巨人・楽天・中日

単純に視察に来たから、と部分もありますが・・・

まず巨人ですが、こういうアイドル系は好きだと思います。
一芸に秀でている部分もあるので、来るんじゃないですかねぇ~
しかし高卒を酷使しすぎてしまう部分もある球団です。
辻内も大事に育てているようですので、佐藤を獲った場合もそうしてほしい・・・

楽天は、正直唐川に行くんじゃないかなぁ~、と思っているんですが・・・
やはり地元仙台ですし、気にはかけているでしょう。
唐川が想像以上の競争になるようなら、こちらに向かってきそうです。

中日ですが、視察に来ていたようなのでリストに入れておいた程度なんですね。
昨年堂上を獲得して意気揚々としていますが、中田にいって和製クリーンナップに磨きをかけるか、投手強化に走るか。
中日のチームカラーからいって、後者だと思うんです、
そして、中日は投手事情はそれなりに目処が立っているので、佐藤をしっかりと育てるんじゃないかと。


こういうスライダーを投げる投手は好きなんですが、故障が怖いです・・・
じっくりと肉体を作って、球界のエースになってほしいですね!

(選抜後評価)

怪我明けながらMAX150kmオーバーの速球を放ち、格の違いを見せ付けました。
惜しくも試合には敗れ、緒戦で姿を消してしまいましたが評価は上げましたね。
超変化のスライダーを持つ選手は怪我が心配なんですが、彼のタフネスは想像以上でした。
威力のある速球と曲がりの鋭いスライダーといえば、昨年の目玉田中将大もそういったタイプでした。
多少球の質は違いますが、彼の活躍を見る限りでは佐藤もプロで通用するのは想像に難くありませんね。
順調に成長して、夏には文句なしの目玉になっているでしょう!

(夏の甲子園後評価)

予選で155kmを記録したということで、一気に注目を倍増させた右腕。
有力候補が次々と予選で消える中、勝ち抜いて甲子園まで来る勝負強さは魅力。
二回戦で惜しくも破れてしまいましたが、それまでの投球についてじっくり語ります。

一回戦・対智弁和歌山
初戦から飛ばしていくのかと思いきや、前半はかなり丁寧な投球でした。
それでも速度は150km弱を悠々と記録するあたり、速球の資質はかなりのものです。
低目をじっくりと攻め、140km後半の速球やキレのいいスライダーで奪三振を連取。
以前より、コースを攻めるピッチングを自分のものにした感じがしました。
しかし六回から崩れ始め、先頭打者を四球。
次の坂口にストライクを取りに行った甘い球をスタンドに放り込まれました。
これは佐藤がこの試合で許した唯一の失投と言ってもいい球でした。
それを逃さなかった坂口を褒めたいですね。

このイニングからは速球と変化球をコース近くに思いっきり投げる力押しの展開。
それでもコースにしっかりと決まっていたことからも、出来は最高でした。
特筆すべきは、本塁打を打たれた坂口に対しての投球。
ここが試合の勝負どころと見るや、打てる球が一球もない完璧な投球内容。
九回には欲を出して全力投球、それでも153kmを記録して三者三振という格の違い。
相手が智弁和歌山というチームでなければ、完封で終わっていたでしょう。

二回戦・対智弁学園
立ち上がりから安定したピッチング。
前回の試合のように150km台を何度も記録していました。
そして甲子園最速の155kmを記録!
ファールされた球でも、高めに抜けた球でもない正真正銘の155kmでした。
この試合では特に、155kmに表情を崩さなかったのが印象的。
その後に放ったキレのある152kmの球に満足そうな笑顔を見せてくれました。
表示速度よりも、自分が納得のいく球を投げれているかどうかに重点を置いていそうです。
こうしたストイックさは評価したいですね(●´∀`)

しかしこの日も中盤が課題に。
前の回で打撃時に全力疾走、それが影響してか五回のピッチングから制球が明らかに狂い始めました。
この回、崩れに崩れて5失点。
不運も重なりましたが、崩れれば崩れるほど自分を追い込んでいるように映りました。
この展開に限っては、ストイックさが裏目に出てしまいました。
六回になっても速球は走らず、制球も乱れたまま。
しかし、変化球主体に変更することでその後を乗り切りました。
最終回には150km台を記録しましたが、一度崩れると修正が難しい投手のようですね。
非常に繊細で、ナイーブな一面を持っているのだと思います。
それと、チーム内で頼られすぎているような印象もあります。
それが気負いにも繋がっているのではないでしょうか。

彼を見ていて、ホークスの馬原を思い出しました。
馬原は150kmの本格右腕で先発として期待されましたが、中盤以降崩れることが課題でした。
そのため短いイニングで全力を出せる抑えに指名したところ、大当たり。
もしかしたら、佐藤由規もそんな道を辿るかもしれませんね。


まだ体が出来上がっていない状態でこの出来ですから、将来が大いに期待されます。
指で回転をかけるのが上手いようですから、将来的にはジャイロを投げられるかもしれませんね。
素晴らしい資質を持っていますが、速球の勢いで押す投手にはならないと思います。
簡単に将来像を想像してみますと・・・

カットボール身につけて力の投球続ける→中日・川上憲伸コース!
緩急使える強かさ→西武・西口文也コース!
両方身につける→RedSox・松坂大輔コース!
はたまた・・・?
一体何球団が競合するのか、今からハラハラの心理戦ですね!!
ヾ(o゜ω゜o)ノ゛ ヾ(o゜ω゜o)ノ゛

2007年高校生指名候補者リスト
2007年大学・社会人指名候補者リスト
2007年指名候補者リスト補足版
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今回は、成田高校の唐川侑己選手!

速球はMAX147kmを記録し、制球に定評があるのが特長ですね。
動画を見た感じでは、スライダー(カーブ?)のキレは魅力十分です。
手元で変化するものとそうでないものが見受けられるのですが、前者がスライダーで後者がカーブでしょうか・・・?

フォームはユラっとした感じでしなやか。
速球は速度に関係なく、手元でもう一回伸びるような印象を受けます。
この手の速球は体感速度は速いですが、当たると長打になりやすいタイプだと思います。
唐川選手の場合、制球力も変化球もあるので本格派として成長が期待できますね。
現時点で一番完成度の高い投手と言っても過言ではないと思います。

スタミナ面については分かりませんが、制球力、球速、決め球が揃っているので抑えとしても活躍を見込めそう。
ただ彼の場合、先発として試合を作ったほうがチームに貢献できることでしょう。

今年の高校生ドラフトは、中田翔に行くか行くまいかが鍵を握るかもしれないと思っていました。
しかし、彼の投げる球は十分に競合クラス!
清原松井以来の大物感漂う中田も十分に魅力ですが、次世代エースに悩まされている球団は彼に行くのではないでしょうか。

予想:広島・楽天・ロッテ

広島は単に投手事情からですね。
昨年前田を一巡で獲得したものの、まだ獲りそうな予感がします。
高濱・中田も可能性はありますが、野手は下位で獲って育てる方向性で。

楽天はやはり長期的な構想で行かなければならないので・・・
昨年は天を味方につけての田中獲得、渾身のくじ引きでした。
一場・岩隈らがベテランになるころにエース格になる候補として、もう一人は欲しいところです。
佐藤か唐川、どちらかという感じかもしれませんが、完成度の高い唐川のほうが確率が高いと思います。

ロッテはやはり地元ですからね。
有力な選手で地元と来れば獲らないわけもないでしょう。
昨年大嶺を獲得しまして、今年唐川を指名できれば投手王国が見えてくるかも


多少追記・変更なども交えて移行を進めていく予定です。
移行が済んだら再び別の選手を書いていくつもりなんですが、途中で浮気しちゃうかもしれませんね
早く充実したコンテンツになるよう目指して頑張ります

(選抜後評価)

選抜時はあまりの調子の悪さと、一回戦負けという結果からほとんど伝わってくるものがありませんでした。
悪いときは悪いなりに抑えることが出来た、という点ぐらいでしたね。
あそこまで制球がつかなくなって速球の威力も失われれば、変化球主体になってしまうのは仕方のないところ。
変化球もいい状態ではありませんでしたが、まさに「それなり」にはなっていたようです。

気になったのは、終始笑顔だったこと。
余裕の現れとは思えないんですが、心中はどのようなものなのでしょうか・・・?
明らかに自分の投球を出来ていないし、自分自身もバントを決められなかったりとミスをしたりしていたんですが。
しかし、弱気になってしまうよりはプロ向きかなと思います。
投手というのはやはりメンタル面に左右される部分も大きいですからね。
投手として一番手の評価はまだ揺るがないと思います。
しかし昨年のマー君こと田中将大のように二年次がベストピッチなどということにならないように、夏にはしっかりと仕上げてきて欲しいですね。


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