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BaseBallMyStarにようこそ!こちらは主に日本プロ野球のドラフト候補について様々な情報を元に選手寸評・指名予想をするブログです!ご意見やご感想等お待ちしております(*`・ω・)ゞ
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 長い時間をかけてやっと気に入ったテンプレートが見つかりました!。゜+.(・∀・)゜+.゜
2008年ドラフト終了!
 現在12球団戦力分析を作成中です。
 更新スピードダウン↓中ですが頑張って更新しますので、2009年も宜しくお願いします。
東海大相模高校のエース右腕、菅野智之。
184m、76kg、右投げ右打ち。

言わずと知れた現・巨人監督にして、かつての四番打者・原辰徳の甥。
その血筋に注目が行くと思いきや、速球のMAXが148kmに達したことで印象は激変しました。
変化球は縦のスライダー(フォーク?)と横のスライダー。
特に横スラは見切りづらく、打者を打ち取るのに重宝しそうです。
縦スラは評判ほどはいいと思いませんでしたが、変化量が大きく、磨けば光る可能性大
体格はいいのですが、速球は表示速度ほどのノビはなく、空振りを取れないタイプの速球。
制球も球一個分くらいブレ気味で、少し危うさがあります。
今は伸び伸び投げて長所を伸ばすほうが大事だと思うので、悪いとまでは言いませんが。

現時点では速球を見せてスライダーを放るパターンが主流。
速球を磨いて空振りを取れるタイプにするのか、ツーシームなどを会得して本格派路線に行くのか・・・。
どっちにしても、先発向きの投手だと思います。

指名予想:巨人・ヤクルト・ロッテ

巨人に行かないなら進学か社会人か、と言うくらいガチガチに近いかもしれません。
少なくとも他球団から指名がなければ巨人は行くんでしょうが、こうなると指名順の問題になってくるかもしれませんね。
昨年長野の問題があったばかりなので、トラブルは避けたいところです。

ヤクルトはこういう素材の投手を育てるのは大の得意!
高齢化した投手陣や、若手の中で刺激を受け、柵に囚われず成長して欲しいです。

ロッテは強行指名に臆することはないでしょう。
昨年大嶺を獲得し、今年は菅野を得ることで磐石の投手陣を描ければ最高です。
地元千葉にも逸材は多いですが、その分他球団からの指名も多いとなれば、神奈川の逸材を攫っていくかも?


日本の野球界で二世選手が活躍することは本当に稀。
直接的な二世ではないにしろ、そんなジンクスは打ち破って欲しいものです。

2007年高校生指名候補者リスト
2007年大学・社会人指名候補者リスト
2007年指名候補者リスト補足版
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立命館大学のエース、黒田厳域。
181cm81kg、右投げ右打ち。
毎年のようにプロ投手を輩出する投手王国立命館、今年のエースは彼!

スライダー、カットボール、チェンジアップを駆使して内角に攻め込む頭脳的投球。
速球は140km前後ながらノビがあって空振りを取れる球質。
若干シュートしているような感じがするのは気に掛かりますが、十分武器になる球でしょう。
投げる前にグラブを少し上げる仕草は肘が下がらないようにする工夫でしょうか?
スライダーは横変化でカウントを整えられる球。
フォーク(チェンジアップ?)も空振りを取れる球で、投球も実戦的に組み立てられるバリエーションがあります。
制球も悪くなく、先発・リリーフどちらにおいても役割を果たせるでしょう。

指名予想:巨人・日本ハム・楽天

巨人は昨年の高橋尚、今年の上原や木佐貫・久保のように役割がハッキリしない投手が多数。
各々が役割に徹することが出来るよう、最初から器用な選手がいると一味違ってくるでしょう。

日本ハムは中継ぎさえ揃えば磐石の投手陣。
しかし先発も若く、臨機応変な構成が出来る投手は重宝します。

楽天は投手の余裕はまだまだありません。
チーム事情に応じて育てがいのある投手ですから、視察の意味もあるというものでしょう。


確かに力のある投手なのですが、何か一つ大きな武器があれば・・・
高レベルにまとまった選手だけに、「ここだけは」という部分が欲しい!

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上武大学のエース右腕、石川俊介。
184cm82kg、右投げ右打ち。

昨年神宮大会で頭角を現し、今年も神宮に出場しました。
魅力は140km後半で150kmを目指す速球。
140kmに満たないときでもキレ良くビシっと決まります。
変化球はフォークとスライダー。
特にフォークは変化が見切りづらく、カウントを揃えるのにも空振りを取るのにも効果を発揮しそうです。
スライダーは悪くないですが、この球が見切られると少し戦略が狭まってしまうのに注意したいですね。
均整の取れた良いフォームですが、踏み込みガ浅い部分は修正の余地アリ。
体重移動でもう一つ踏み込めるようになれば150km到達も遠いものではないでしょう(≧∇≦)b

指名予想:阪神・ヤクルト・日本ハム

阪神はJFKに頼りすぎて、勝ちパターンを狭めてしまっています。
「このパターンが駄目になるまで」では遅い!ということで速球に力のある選手が欲しいでしょう。

ヤクルトも救援陣に力が欲しいところ。
五十嵐・石井の復活を待つより力のあるルーキーで投手陣に息吹を!

日本ハムは投打にわたって若手の頑張りが目立つ勢いのあるチーム。
岡島が抜けて救援陣にもう一つ力が欲しい所で、この投手!


最近はスライダーが決め球の投手が多いですが、投球の基本はやはり速球。
速球に力のある選手は、やはり魅力です!

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明治大学投手陣カルテットの一角を担うサイドスロー。
180cm、75kg、右投げ右打ち。

MAX145kmの速球を右打者の腰元に決めれば手は出されずに抑えることが出来ます。
横手からのスライダーも、やはり右打者には困難でしょう。
2007年春季には2勝をあげて負けなし、投球回よりも奪三振数のほうが多いなど活躍しました。
先発した試合はありませんでしたが、リリーフとしての責任を十分に果たしています。
先発の勝ちを奪ってしまうこともありましたが、今秋にはピリっとした投球を見せてもらいたいですね。
やはり横浜の木塚にも例えられるように、プロでも中継ぎとして期待されていることでしょう。
シュート(シンカー?)風の沈む球も打ち取るときに重宝しており、実戦的な投球ができています。
プロでも多くないサイドスローですから、一年目からの活躍もあるかもしれませんね!

指名予想:ヤクルト・巨人・楽天

ヤクルトの投手陣は若手で一新したいところですが、中継ぎの高齢も目立ちます。
捕手として名を馳せた古田監督の元で大成を狙える?

巨人は勝利の方程式に会田を採用するなど、投手陣の再編に躍起。
その会田も一年通してとなるとまだ実績も甘いのが現状。
変則でもう一枚サイドから強烈な球を放てる久米が入れば、長年の投手問題にも光明が見えるかも。

楽天は先発陣が構想として出来上がってきた中で、勝ちゲームを落とさないことが重要。
福盛頼みも陰りが見え始め、ここで中継ぎに一石を投じるかもしれません。

近年ではサイドスローで大成する選手は減ってきたかもしれません。
それ故に、球団の育成が重要になるでしょう。
快速サイドの活躍に、期待☆-(。-_-。)八(。-_-。)ノイエーイ

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関東学院大学に属する神奈川を代表するエース右腕。
182cm81kg。

MAX140km台の速球とカットボールが武器。
2007年春にはMVPも受賞し、実績は抜群。
欠点の少ないバランスの取れたフォームから低めにも投げ込める投球力は○。
強豪校でエースを張り続けてきた証といったところでしょうか。
しかし速球にはもう一伸び欲しいところ。
スライダーは空振りを取れる球ですが、速球の質から考えると打ち取り型。
先発向きの投手でしょう。
現状でもプロ入りできるだけの力はありますが、投球バリエーションに一味加わると上位に食い込むかもしれません。
現在は球速を抑えて制球を気にした投球を心掛けている模様。
まだ小さくまとまるには早いので、完成形に近づくよりも思い切って可能性を広げる方向に行って欲しいですね。

指名予想:横浜・ヤクルト・ロッテ

横浜は地元ということでやはり取り合えず入れてみました。
上位を左腕でまとめるなら下位で狙えれば上出来のドラフトでしょう。

グライシンガーが抜群の制球力とチェンジアップで活躍中。
内田自身の成長を考えても、ヤクルトがベストマッチかもしれません。

関東の球団ということでロッテもマークはしているでしょう。
YFK崩壊の危機を前に、勝ちの味を知っている実践派は魅力的。
育て方一つでどこを投げさせても活躍が見込めそうです。


オールスターはセの完勝でドラフト優先権を得ました。
これでドラフト戦略も熱さを増します!

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たまたま見つけたので記事に。
埼玉の春日部共栄高校が地区予選で敗退しました・・・Σヽ(゚Д゚; )ノ

ドラ一候補とも呼ばれる斎藤彰吾を中心としたチーム。
どの雑誌でも埼玉の優勝候補第一に挙げられるチームです。
破ったチームは市立川越。
正直に申しますと、全然知らないチームです。
一体何があったんでしょうか・・・

今年のドラフトも、荒れ模様になりそうです(゚Д゚;∬アワワ・・・


追記

市立川越は昨年夏にも現西武の木村が所属する埼玉栄を破ったチームでした。
無知を晒して申し訳ありませんでしたm( __ __ )m

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気の早さだけは一人前です。
2009年のドラフト候補をメモメモφ冫、

高校投手
岡貴之(樹徳) 175cm73kg 左投左打
 MAX135kmでもキレの良さで勝負できる。クロスファイヤーと緩急のあわせ技は高校生離れ。
京屋陽(二松学舎)
 ボーイズ時代に143kmを記録、高校に入ってからは3試合連続本塁打や完封など末恐ろしい。
 現在は若干の伸び悩みで出遅れの感。
武藤栄介(成田)
 中学時代、リトルシニア日本選手権大会優勝、ジャイアンツカップ優勝と二冠の実績。
 打は一番で安打を連発、俊足強肩で守備にも貢献。投げては先発・リリーフ両面をこなす。
桜井義之介(金沢) 183cm73kg 右投右打
 春の県大会2回戦で7回1安打9奪三振、準々決勝で6安打10奪三振完封。
久野嵐(愛工大名電)
 ボーイズリーグの世界大会優勝投手右腕。
 当時速球・変化球・スタミナ・制球はどれをとっても中学生離れ。高校での成長に期待。
藤居憲吾(綾羽) 183cm82kg 右投右打
 センバツ帰りの北大津相手に1失点完投勝利。打の評価も○。
井上慎也(社) 172cm65kg 左投左打
 スピン量の多い速球を軸に県大会決勝でノーヒットノーランまであと一歩という快投を見せた。
宍野祥大(履正社) 180cm65kg 右投右打
 次期チームでの背番号1候補。チーム最小の四死球、防御率も1点台と安定感抜群。
上家平大(作陽) 175cm65kg 右投右打
 岡山は投手の当たり年を証明。制球の安定感と駆け引きで生き抜く技巧派。
末藤友也(岡山商大付) 176cm80kg 右投右打
 大器の素質。フォークの精度の超高校級の評価で、バランスが良い投手。
大潤健成(呉昭和) 181cm74kg 右投右打
 強豪校の誘い蹴り、広島代表する投手へ。最速140kmの投も良いが通算20発の打撃も。
田渕達也(天理) 174cm71kg 右投右打
 制球力に優れ、ゲームコントロールが出来る。マウンド度胸にも太鼓判。
安岡大河(高知高専) 174cm63kg 右投右打
 抜群のスタミナで重いストレート変化球の連携で球を絞らせない実戦派。

高村大樹(済美)
 ヤングリーグ全国大会優勝左腕。準決勝・決勝をノーヒットノーラン。
 4試合で被安打2という驚異的な記録。
石川清太(興南) 180cm70kg 右投右打
 2007年夏の甲子園で一年生ながらチームの快進撃を支えるピッチング。

高校捕手
羽鳥尊(常総学院) 1777cm73kg 右投右打
 攻守ともにバランスの良さが際立つ。力強い打撃と逆らわない打撃を両立。
遠藤聖拓(利府) 175cm78kg 右投右打
 菊池からもホームランを放った長打力が魅力。
山口拓実(輪島) 176cm77kg 右投右打
 溜め込んで弾き返す打撃が魅力、2試合連続場外弾を放つ。
松崎啄也(作新学院) 176cm79kg 右投右打
 強肩強打。身体能力の高さに定評。
坂入大介(宇都宮南) 180cm85kg 右投右打
 2年ながら正捕手を任され、「守り勝つチーム」を先導。打っても3割台記録、公式戦で三振なし。
清水裕太(大阪桐蔭)←転校?
 一年生ながら既に練習試合などではクリーンアップを任される逸材。
 投手・捕手含め外野や一塁など適性判断中?期待感は二年前の中田を彷彿とさせるものがある。
栩木雅暢(常葉菊川) 176cm74kg 右投右打
 チームカラー通り打てるし、守備にも及第点評価。変わったプロフィールはわざとなのか。
中村星也(神村学園) 180cm82kg 右投右打
 捕手としての評価も高いが、同校ドラフト候補の大畑に近い打点を稼ぐ打も評価○。
中村悠太(藤蔭) 180cm73kg 右投右打
 強烈な打、ランナーを釘付けにする肩、評価上昇中のリード面と九州の成長株捕手。
阿部弘樹(明豊) 171cm68kg 右投右打
 2年生バッテリーとしての強肩に加え、打力でもアピールできる存在。
窪田恭兵(熊本国府) 182cm82kg 右投右打
 守備・攻撃両方の要として熊本№1捕手の評判。

高校内野手
城戸愉快(聖望学園) 175cm73kg 右投右打
 2年で3番を任され、四死球が多く出塁率が良くて、勝負強い打撃。今後どう特徴付けられていくか。
伊藤剛(長野日大) 171cm69kg 右投左打
 チームトップの出塁率、長打に俊足も兼ね備えた意外性。サードで14失策は課題。
木田晃太(宇治山田商) 170cm70kg 右投左打
 一年からレギュラーを張り、打てる走れる守れるの遊撃手。公式戦の出塁率は6割を超える。
仮谷優人(履正社) 173cm66kg 右投右打
 安打数と同数に近いほどの四死球で高い出塁率。遊撃のレギュラーとして投手陣を支える。
滝野幸太朗(今治西) 176cm75kg 右投左打
 一年から主軸を任され、今期は四番に座る強打の三塁手。ヘッドスピードが速さ抜群。
鶴貢徳(城北) 165cm58kg 右投左打
 遊撃守り、トップバッターを任される。長打力失ったチームの鍵となる存在。守備は堅実。

高校外野手
松島司(宇治山田商) 169cm62kg 右投右打
 パンチのある打撃、2年ながらクリーンアップを任される。盗塁数もチームトップ。
光永和也(宇治山田商) 166cm65kg 右投左打
 小柄ながら一年から四番経験。ミート力・対応力があって打球が伸びる、と監督も四番候補の一番手。
新井隆浩(城北) 178cm65kg 右投右打
 長距離砲として現在成長株。夏には四番か。


大社投手
田中宏和(大垣北→立命館大学) 182cm81kg 右投右打
 藤原と防御率1点台の二枚看板。
小笠原広紀(名古屋国際→中部大学) 右投右打 
 リーグ戦13試合の中70回以上を投げ、防御率1.53、6勝にはMVPも納得。神宮でも完封記録。
天野隆司(創価高→創価大学) 
 大塚に負けじと3年春に防御率1.22、4勝1敗で最優秀投手賞に。
雨宮敬(山梨学園大附→山梨学院大学) 
 下級生から活躍を重ねる山学大のエース。シーズンの出来の上下幅が大きすぎるか。
串木野翔平(東農大三高→東京情報大学) 
 3年春に35イニングを投げて自責点0、防御率0.00を達成。
福田勇人(東海大菅生高→国際武道大学) 
 3年春、安定した投球で44.1/3イニング、5勝1敗、防御率0.61記録。
市田勝宏(広島工高→流通経済大学) 
 2年秋にMVP、最優秀投手、ベストナインとタイトルを総なめ。 
藤崎真一郎(鳥栖高→福岡大学) 185cm74kg 右投右打
 3年春は不調に陥るものの、2年次から主戦級の投球を続けるエース。
鈴木優一(西尾高→東京大学) 182cm77kg 左投左打
 東京大学に2勝をもたらした不動のエース。フォーム修正で怪我を負った。

大社捕手
山村裕也(八木学園高→大阪商業大学) 183cm80kg 右投右打
 攻守ともに成長中。長打力があり、ベストナイン3回と今後に期待の大型捕手。

大社内野手
岡澤一生(大産大付高→近畿大学) 173cm69kg 右投左打 二塁手
 足に絶対にの自信と意欲を持つ。打撃では出塁にこだわり、打率2割でも出塁4割。
乗田貴士(佛教大学→トヨタ自動車) 166cm65kg 右投左打 遊撃手
 守備・走塁・小技の○な職人系選手。荒波・田中・荻野と逸材の中で存在感示す。
白井史弥(横浜高→新日石ENEOS) 178cm80kg 右投右打 二塁手
 課題ありと評された守備面も上達し、攻撃的リードオフマンに。

大社外野手
赤堀大智(掛川西高→立正大学) 188cm83kg 右投右打 中堅手
 この体格で俊足、片手で運ぶ器用さ備えた打撃、強肩と魅力抜群の高素材。
岡山真澄(桐光学園高→中央大学) 180cm98kg 右投右打 一塁手
 その巨躯から強烈な打球を生み出す。ドラフト候補揃う中大で存在感を示したい。
工藤剛也(川島高→吉備国際大学) 
 既に3回のベストナイン、3年春には首位打者とリーグトップクラスの打棒で着々と成長。
溝端忠(近代附高→近畿大学) 188cm80kg 左投左打 右翼手
 打球の飛距離、速度、外野返球の威力、全て「ハマれば」の注釈が抜ければ大物に。
伊波政世(沖学園高→九州国際大学) 175cm79kg 右投左打
 3年春に4本塁打でリーグ本塁打王取得。
松井佑介(大商大堺高→東京農業大学) 183cm78kg 右投右打 中堅手
 3年春に5本塁打15打点と大暴れを見せた。高い運動能力にも注目。
松井淳(横浜商大高→日大国際関係学部) 175cm82kg 右投左打 中堅手
 広角への強打、強肩、俊足が揃う。振り抜ける打撃は将来性に期待。
水島亮太(世田谷学園→東京農業大学) 182cm75kg 右投右打 右翼手
 遊撃から外野へ、現在は四番を打つ。ライナーで飛距離を出せるダイナミックさ。
若林省伍(久居農林高→三重中京大学) 182cm77kg 右投右打 中堅手
 高校時まで140km台の投手として鳴らした肩が魅力。打撃の確実性が課題か。




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東洋大学のエース右腕、大場翔太。
身長182cm、体重77kg。

MAX151kmの速球が一番の武器。
その質もズドンと来る力のある球質です。
しかし空振りを取れる球質ではなく、打ち取り型の速球であることを本人が自覚しているかどうかがネックですね。
現・横浜の寺原も、速球に固執して今の状態になるのに時間が掛かった感じがしますからね。

2006年11月にインターコンチネル杯に出場し、リリーフとして投げてフォークに手ごたえ。
韓国戦では6者連続三振も記録し、最優秀防御率賞も獲得します。
さらに縦のスライダーも会得し、9回までに球威が落ちることを修正するためにスタミナ強化。
もう手がつけられないって感じですΣ(´д`ノ)ノ
しかしフォームはまだ荒削りで、制球も荒め。
スライダーは打者から見て割と手前で変化するうえ、速球のイメージもあって捉えるのは困難。
ただ、プロが振ってくれるかというと半々くらいな気がします。

2007年春季リーグにおいて、元・亜細亜大の小池秀郎の記録を破る115奪三振を記録。
成績も13試合を投げてリーグ史上5人目となる9勝を挙げ(1敗)、それの全てを完投で成し遂げました。
防御率も1.42と抜群で、名実ともに今年の目玉投手となりましたね。

元より目玉クラスの評価を受けていたものの、成績を見ると少し物足りない印象でした。
一番印象を悪くしていたのは防御率。
何といっても本格的に投げ始めた二年春以外、全て3点台なのです。
三年終わった時点での通算防御率が2.77という数値。
同じ東都の青山学院で投げる同世代の小林賢司の2.05という数値には、どうしても見劣りしてしまいました。
とはいえ大場の投球回数は小林の倍以上を誇り、東都を代表する有力右腕であることは疑いようがありませんでした。
そしてそういった雑音を消し去るかのように、四年春の成績を叩き出したのです。
それまで2.77だった通算防御率は2.37にまで変化。
日米大学野球の代表選手やプレ五輪にも選出されるなど目玉に恥じない注目度となりました。

そして日米野球で第一戦の先発を任されたものの、土が足に馴染まず三回途中に4安打5失点でK,O。
一発を食らった場面もありましたが、実質的な自滅でした。
しかし次の登板では馴染まない足場で悪いなりに変化球主体でやりくり。
これが功を奏し、2失点での完投勝利、米国開催での初Vに花を添える形となりました。
悪いなりに修正する能力、勝つために自分の持ち味ではなく勝てる投球を目指す責任感。
既にエースの風格は誰もが認める領域に辿りつきました。

----試合勝利敗北投球回自責防御率
一年春--------2 2/30.00
一年秋--------..---....0.00
二年春--------48---..1.13
二年秋-..11----..-70 2/3...26......3.31
三年春-------..33 1/3...13......3.51
三年秋-..10------52---19......3.29
四年春-..13-----..88 2/3...14......1.42

指名予想:巨人・中日・ソフトバンク

巨人は最も濃厚で、希望枠制度が残っていれば使うだろうとは去年から言われていました。
上原の後継者にはうってつけの目玉、巨人が逃そうはずがありません。

中日もエース後継者をもっと育てていきたいところ。
実際視察も積極的に行っているようですし、競合覚悟で来そうです。

ソフトバンクは白仁田でしょうが、その年の目玉に注目せずにはいられない体質です。
白仁田の故障癖が酷いようであれば、競合しても果敢にエース右腕候補の獲得に力を入れてくるでしょう。


責任感の強い真面目な性格、速球が武器でそれを生かした落ちる変化球・・・
何をとっても木佐貫洋(現・巨人)とイメージが被ります。
完投続きで自らの体を酷使していないか、故障だけには気を付けて欲しいものです。

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ドラフト用語の「や」「ら」「わ」行のまとめです。

和製ランディ・ジョンソン(わせいらんでぃじょんそん)
 高身長でサイドスローの左腕を評価するときに良く使われる表現方法です。
ランディ・ジョンソンはマリナーズ、ダイヤモンドバックス、ヤンキースなどの球団で活躍したメジャーの大投手です。
2mを超える身長からのサイドは角度十分、更に左腕と投手として欲しい条件を兼ね揃えています。
それだけでなく、速球は160kmを超え、スライダーは球界随一のキレと変化を誇りました。
欠点として、制球が甘いことがあったのですが、年齢を重ねてからは大人しくなりました。
 結局現在言われる和製ランディは若い頃のランディに例えられているパターンが多く、制球は甘いが速球とスライダーが武器になっている投手が多いです。
ランディは正に頂上にいる選手ですが、評価の対象として使いやすいのか和製ランディは毎年頻出しています。


随時更新致します。


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ドラフト用語の「ま」行のまとめです。

目玉(めだま)
 その年のドラフトにおいて、最も注目度が高い選手のこと。
競合覚悟で目玉に行くのか、競合を避けて一本釣り狙いにするのか戦略の見せどころ。
3年夏の甲子園で大活躍し、一躍目玉になる選手も珍しくなく、ドラフト直前まで変動する。
<実例>
 06年の目玉は間違いなく、一年次から駒大苫小牧の優勝に貢献したエース田中将大。
しかし3年夏の甲子園では延長引き分け再試合を投げあい、早稲田実業の斉藤佑樹の前に敗北。
斉藤は端正なマスクやトレードマークのハンカチが話題となり、一躍目玉となった。
ドラフト会議を待たずに斉藤が進学志望を表明、結果的には田中が最大の目玉に舞い戻る。


随時更新致します。


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ドラフト用語の「は」行のまとめです。

パイプ(ぱいぷ)
 球団と高校・大学・社会人チームの間に深い関係や独自の交渉権を持つことをパイプと言います。
憶測の範疇を出ませんが、過去の指名の傾向を見ているとその存在が浮き彫りになってきます。
また監督やオーナーの出身校などはこれの傾向が強いです。
選手が理不尽な扱いなどを受けた場合には球団との関係が悪くなることがあり、ホークスは浜涯の件以降九州国際大学からの選手の指名がありません。
楽天は新規参入でパイプが殆どないことでドラフトの指名で苦戦したとも言われています。

平成の怪物(へいせいのかいぶつ)
 甲子園で大活躍し、並外れた実力を持った選手を「怪物」と評します。
過去に江川卓が怪物と呼ばれましたが、年号が平成に変わったことにより、横浜の松坂大輔には「平成」の年号が付け加えられました。
現時点で「怪物」の呼び名が普及したのは「昭和の怪物」作新・江川と「平成の怪物」横浜・松坂の二人だけ。
今後、平成の間に再び「怪物」が現れるのが待たれます。


随時更新致します。


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ドラフト用語の「な」行のまとめです。

二世(にせい)
 プロ野球選手などを例えに挙げて選手を評価するときに使われる。
体系やプレイスタイル、経歴などが当てはめられる。
またそれらは似ていなくとも、球団におけるそのポジションの後継者として期待される場合にも使われる。
<用例>
 左打ち・小柄で俊足巧打の外野手→赤星二世 大体大のエース右腕→上原二世



随時更新致します。


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ドラフト用語の「た」行のまとめです。

玉突き指名(たまつきしめい)
 自動車の事故に例えて、連鎖的に予定外の指名が起こることを玉突き指名と呼びます。
事前情報から狂わされ、指名予定の選手が他球団に指名されて止むを得ず他の選手を指名。
その選手もまた他球団の指名予定の選手で、その球団も止むを得ず他の選手を・・・
<用例>
 選手名は架空のものとし、セリーグの球団のみと仮定します。
指名予定中日阪神横浜巨人広島東京
鈴木佐藤山田和田相川山下

当日指名佐藤山田和田相川山下鈴木

特攻(とっこう)
 相思相愛で指名濃厚な選手に、他球団が指名を仕掛けることを特攻と言ったりします。
誌面では「強行指名」という表現がされます。
直前までは表立っては動かず、指名当日になって行うことで、他球団の指名予定を大きく狂わします。
強気に行き過ぎて指名拒否を食らうこともあり、諸刃の剣という一面も持っています。
ですが、近年は特攻から契約までこじつける例も増えており、今後の展開にも影響を与えそうです。


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ドラフト用語の「さ行」のまとめです。

自由獲得枠(じゆうかくとくわく)
 逆指名制度の流れを受け、2001年より制度改定に追随して名称が自由獲得枠に変更された。
希望枠制度に変更される前の2004年までの間だけ適用されていた。
自由獲得枠は高校生以外の選手を最大二人まで自由競争において獲得できる制度である。
自由獲得枠を2つ使うと1,2,3巡目の指名権を失う。
1つ使うと、1,3巡の指名が出来ない。
1つも使わないと、2巡の指名権がなくなる。
<実例>
 2001年のドラフトを3球団比較。
阪神は自由枠2つ使用、ヤクルトは自由枠1つ使用、巨人は使用せず。
阪神東京巨人
自由安藤石川--
自由浅井----

一巡----真田
二巡--梶本--
三巡-----鴨志田
四巡桜井内田石川

ストライキ(すとらいき)
 2004年、プロ野球界始まって以来初めて行われた。
近鉄が球団をオリックスに売り渡す問題で、球界を1リーグにしようとする球団削減案などが強引に進められたことに、選手会は猛反発。
同年9月18日・19日にストライキが実施され、全試合が行われなかった。
その間選手や監督ら関係者は握手会を行うなどしてファンに貢献した。
尚、このストライキ分の試合は追加で行われず、二試合少ないシーズンとなった。
 この問題には球界再編問題の中で渡辺恒雄の「たかが選手が」という言葉の影響が色濃く出ている。
この言葉の裏には「選手は野球をするだけの商売道具」という見方と、「ファンの存在を軽視」する心情が浮き彫りになっている。
そのためファンもストライキには強く理解を示し、球団への不信感は募っても選手の評価を大きく下げるには至らなかった。
結果としては「近鉄バファローズ」と「オリックスブルーウェーブ」という二つの球団が合併し、「オリックスバファローズ」となった。
しかしバファローズの名前を残したことはブルーウェーブファンにとっては寂しく、バファローズファンにとっても信頼回復に足る要素とは成り得ないことは容易に想像が付く。
 この一件は球団がファンの心情を理解しておらず、ファンサービスに未成熟であることが露呈した。
以降、「選手個人の権限」は未だにプロ野球界の大きなテーマである。

素材型(そざいがた)
 荒削りなドラフト候補選手についてよく使われる言葉。
球速はあるが制球が良くない、ガタイは良いが特筆すべき特徴がない、などの選手は一つのきっかけで大きく伸びる可能性を秘めており、実績の有無に関わらず将来性を重視します。
そういった選手たちは即戦力には成り得なくとも、将来的に一線級を張れる「素材」という見方がされ、そういった選手を素材型と呼びます。
特に未成熟な高校生はこういった傾向が強く、スカウトの眼力が問われる部分です。

速球派(そっきゅうは)
 投球の組み立てが速球中心の投手のこと。
速度は145km以上を記録し、それだけでアウトカウントが稼げるような選手。
変化球や緩急、制球についてはアバウトな選手が多く、体力の消耗が大きいためか中継ぎや抑えに多い。
制球が良かったり、変化球や緩急もうまく使える選手は本格派と呼ばれて区別される。
<実例>
 阪神・藤川球児、ヤクルト・五十嵐亮太、中日・中里篤史、オリックス・山口和男


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ドラフト用語の「か」行のまとめです。


囲い込み(かこいこみ)
 噂の範疇ですが、ドラフトファンには馴染みのある言葉。
球団と選手が事前に指名・契約を約束し、他球団が手を出せない状態にすることを言います。
他球団が指名した場合、指名を拒否して大学・社会人へ進み、希望の球団の指名を待つことが多いです。
近年大きな問題として取り上げられた裏金問題の温床となった部分でもあります。

<実例> 昨年は日本ハムから指名を受けた長野久義と横浜から指名を受けた木村雄太が指名を拒否。
長野に関しては囲い込みがあったかは不明です(ただ自分が巨人に入りたいから断った?)。
しかし木村に関しては西武から金銭を受け取っていた事実があり、囲い込みがあったと言えるでしょう。
ただ、木村の意中の球団をして指名していたのが「ロッテ」なのに、実際に金銭を受け取った相手は「西武」。
この問題に関しては複雑な部分を孕んでいて、現在判明している情報では完全には理解し得ないものです。
希望枠候補とまで言われた森福がソフトバンクから4巡指名、上位有力と言われた深町が巨人から7巡指名。
これらは憶測の域は出ませんが、囲い込みがあったと推測されます。

逆指名(ぎゃくしめい)
 ドラフトは主に球団側にしか選手の指名権はなく、選手は自分で行く球団を選べません。
しかし逆指名制度は、その名の通り選手が自らの行きたい球団を指名する制度です。
そして選手と球団の意思が合致した場合、ドラフト指名前に契約権を得ることが出来るのです。
その数には制限が設けられており、多いときでも二人と正に限られた選手だけに許された権利でした。
自由獲得枠、希望入団枠など名称は変わり行きましたが、性質は同じもの。
裏金問題が大きくなったため、球界再編にの一貫として2006年を最後に廃止。
今後制度としての復帰は恐らくないでしょう。


クロスウェーバー(くろすうぇーばー)
 ドラフト指名方式の新しい形として挙げられるもの。
過去のドラフトは、高校生・大学生・社会人を混成して指名した総合ドラフト。
2005年~2007年まで採用されているのが、高校生と大学・社会人のドラフトを別の日に分けて行う分離ドラフト。
本来これらのドラフトはウェーバー順といって、ドラフト開催前の指定された時点での順位が下位の方から先に指名する権利がありました。
それは総合でも分離でも変わりません。
クロスウェーバーは分離ドラフトを基準とし、指名順を少し弄くったものです。
即戦力として期待される大学・社会人は今まで通り下位から順番に指名。
現有戦力よりも将来性重視の高校生は順位通りの逆ウェーバーで指名。
文字通り指名順が「クロス」されるものです。


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当ブログもFC2に移行してから四半期が過ぎました。
ドラフトのことは分からないけれど、この選手が気になる!という方もいらっしゃると思います。
なので、ここにドラフト用語をまとめていきたいと思います。
自分が忘れないようにというメモの意味も込めて( ;A´・ω・`)

一場事件(いちばじけん)
 2004年、ドラフトの大目玉として注目された当時・明治大学所属の一場靖弘。
彼を獲得するために複数球団が金銭を授与していた事件を俗に一場事件と呼ぶ。
2004年8月13日に一場靖弘に対して巨人が球団で交通費・食費などの名義で2003年12月から2004年7月までに200万円以上渡していたことが明らかになった。
噂の範疇であった「裏金」の存在を決定付ける事件として、野球界だけでもなく社会的にも大きな問題に発展。
巨人が4人と幹部と渡辺オーナー、堀川会長が辞任。
これで事件は終結し、再び獲得合戦になるかと思った矢先、横浜・阪神も金銭を渡していたことが判明。
横浜は40万円、阪神が25万円と報じられたが、問題は金額ではなかった。
両球団とも巨人の問題が起きたときに「渡している事実はない」と虚偽の報告を行っていたのである。
これによりどっぷりと裏金体制に浸かったプロ野球界が社会に暴露されることとなってしまったのだ。
これを受けて、プロ野球の信頼回復のために野球界再編が強く唱えられた。
そして2005年6月20日、プロ野球実行委員会は裏金廃止を組み込んだ倫理宣言を発表した。
この宣言はドラフトとして一つの区切りとして見られ、裏金が判明したときに倫理宣言後のものであると相当な罰則が予測される。
<実例>
 日本大学から横浜入りした那須野巧に対して契約金の上限である1億+出来高5000万を上回る5億3000万円を球団が支払っていたことが判明。
この事件も大きく報じられたものの、球団に架された罰は厳重注意のみ。
あくまで契約金の上限が「申し合わせ」で厳粛なルール化していなかったことと、行われたのが倫理行動宣言前だったことが考慮されたものと思われる。
対して、西武がアマ2選手に合計1300万円前後を渡していたことが明らかになった2007年。
球団創立以来、アマ関係者170人に一人当たり10万円から1000万円の謝礼金を渡していたことも判明。
その他、倫理行動宣言前にアマ選手5人に総額6160万円、94年~05年に入団した選手15人に対して総額11億9000万の超過金額を契約金として渡していたことも明らかになった。
これに対し、西武は07年のドラフト指名において、高校生の上位指名を二つ剥奪、制裁金として3000万円を徴収される罰を受けることとなった。
横浜の場合と大きく違うのは、倫理宣言後にも金銭を渡し続けていたこと。
 横浜に関しては皆無に等しい処分で、西武に関しても大学・社会人ドラフトは他球団と同じように指名できるなど首を捻ってしまう制裁。
超過金額で億単位を金銭を出せる組織に3000万円の制裁というのが適当であるのかも疑問点。
あらゆる点で、現在のプロ野球の体制を社会に知られることとなった。

一本釣り(いっぽんづり)
 競合選手が複数居るときに、他球団の目を掻い潜って逸材を競合なしで手に入れることを一本釣りと呼びます。
事前の情報戦が鍵を握り、ドラフトファンを盛り上げる要素でもあります。
競合のクジ外しによるリスクがなくなるため、見極めが重要になるところでしょう。
<実例>
 2006年ドラフト、田中・増渕・大嶺・堂上が競合する中、広島はPL学園の前田健太を一本釣りした。
当時は田中・増渕・大嶺・堂上・前田の五人がドラフトの目玉とされており、広島の単独指名は大きく評価された。

ウェーバー順(うぇーばーじゅん)
 ドラフト指名の際、指名する順番が下位から指名する方式をウェーバー式と言います。
セ・パは交互に指名しますが、リーグの優先権はオールスターで勝ち越したリーグが得ることが出来ます。
基本的に1~12まで指名が終わったら、次は12~1という風に折り返します。
最近では一巡目は順番関係なしに同時指名、重複があった場合くじ引きとなり、それ以降にウェーバーとなる制度が採用されています。
<用例>
条件:オールスター勝利セ、昨年の最終順位を基準とした場合を想定。
一巡:横浜→楽天→広島→大阪→巨人→千葉→東京→福岡→阪神→西武→中日→北海
------------------------------------
二巡:横浜←楽天←広島←大阪←巨人←千葉←東京←福岡←阪神←西武←中日←北海
---
三巡:横浜→楽天→広島→大阪→巨人→千葉→東京→福岡→阪神→西武→中日→北海

裏金(うらがね)
 指名前の選手などに対して金銭のやり取りを行う行為を主に裏金と呼ぶ。
規定に反する違反行為であり、人の目に付かない裏で行われていることからこの名称になったと思われる。
近年では東京ガスの木村雄太、早稲田大学の清水勝仁、明治大学の一場靖弘などがこれを受け取った。

江川事件(えがわじけん)
 1978年のドラフト会議前日に当時・法政大学の江川卓と巨人が契約を結んだ事件、またはそれに関する一連の騒動。
空白の一日とも呼ばれる。
 1977年、巨人入りを目指していた江川はクラウンライターの指名を受けてこれを拒否。
78年、通常は大学から社会人野球に進むと最低2年間はプロ入り出来ないため、アメリカに野球留学という形をとった。
同年10月12日にクラウンライターから西武に球団が譲渡され、江川に再び交渉を試みるも合意に至らず。
同年11月20日にライオンズは江川との交渉権を失った。
これにより江川は二日後に行われるドラフトで再び指名を待つこととなった。
同日、江川は緊急帰国、その翌日に巨人と江川が契約を締結した。
「ドラフト会議の前日は自由の身分で、ドラフト外の選手として入団可能」という解釈の元にあった行動だと球団は説明。
当時の野球協約では、ドラフト会議で交渉権を得た球団がその選手と交渉できるのは、翌年のドラフト会議の前々日までとされていた。
この規定は前日まで交渉を続けた場合には球団関係者がドラフト会議に出席できず、ドラフト会議に支障をきたす恐れがあるため、ドラフト会議の準備期間として設けたものであった。
また、当時のドラフト対象学生は「日本の中学・高校・大学に在学している者」であり、当時の江川は社会人野球にも行かなかったため、野球協約上は「ドラフト対象外」であった。
日本野球機構はドラフト対象の範囲を広げるために、1978年7月31日の改正によってドラフト対象選手を「日本の中学・高校・大学に在学した経験のある者」へ改正した。
しかし、この新協約は「次回ドラフト会議当日から発効する」ことになっていた。
以上のことから、ドラフト会議の前日の11月21日には西武の交渉権が消滅しており、「日本の中学・高校・大学に在学した経験のある者」をドラフト対象とするのはドラフト会議が行われる11月22日以後であると巨人は解釈し、11月21日時点でドラフト対象外選手である江川と自由に契約できると主張して入団契約を行ったものである。
ドラフト対象選手を在学生選手と社会人野球選手に限定すると解釈できる文言になっていたことは野球協約の抜け穴であったが、これを認めればドラフト自体の意味がなくなるため、コミッショナーの金子鋭は巨人との契約を無効とする裁定を下した。
これに対し巨人が反発、その抗議として翌22日のドラフト会議をボイコットすることになる。
他球団は江川を指名する意思は無かったとされるが、巨人の抜け駆け契約に抗議する形で江川を指名する球団が現れた。
結果4球団が1位指名し、この年から採用された重複指名による抽選方式によって阪神が交渉権を獲得。
これに対し、巨人側はあくまで江川との契約の正当性を主張。
「巨人が欠席したドラフト会議は無効であり、阪神に江川交渉権獲得はない」と提訴した。
しかし12月21日、「ドラフト会議欠席は巨人側が勝手に行ったこと」とし、ドラフト会議の結果はそのまま有効に。
その上で「江川と巨人による入団契約は認めない」ことと「阪神の江川に対する交渉権獲得を認める」ことを正式に決定した。
 金子は巨人の訴えを退ける一方で、「江川には一度阪神と入団契約を交わしてもらい、その後すぐに巨人にトレードさせる」という構想を提示した。これは「江川の巨人入り」という巨人の当初の目的を達成させることによって、問題の解決を図ろうとするものであった。
この構想に対し、阪神は最初は反対していたが、最終的にこの構想を受け入れることにした。
これにより、1979年1月31日、江川は一度阪神と入団契約を交わし、その後すぐに巨人投手・小林繁との交換トレードに出され、念願の巨人入りを果たした。
この解決策は特例であり、慣例および前例とはしないことになった。
なお、野球協約を遵守するため、小林が直ちに阪神に移籍したのに対し、江川の巨人移籍は正式には開幕前日となっていたため、江川はキャンプやオープン戦に参加できなかった。
この一件で江川は公式戦開幕から2ヶ月間の出場禁止処分を受けた。
 ドラフト制度によって選手は自分の球団を選べず、憲法が定める「職業選択の自由」に反するのではないかという議論が巨人の親会社である読売新聞を中心に起こり、国会でも議題にのぼった。
そして、選手が球団を選べる裁量を大きくするために、日本野球機構は逆指名制度(現希望入団枠制度)の導入や10年選手制度(現FA制度)の改革のきっかけになった。
(参考元・Wikipedia)

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これからも楽しく見やすいブログを目指して頑張ります。

さて恒例となりました、注目選手。
今回もサーチワードの上位5人を発表したいと思います。
大学野球選手権が終わり、高校野球が控える今日この頃・・・
一体どの選手が注目を浴びているのでしょうか?!

第五位:白仁田寛和
リーグ戦で惜しくも敗退し、大学野球選手権には出ることが出来なかったものの、注目度は相変わらず。
今年の目玉である大場とも比較されることも注目の起因になっているかもしれませんね。
怪我さえしなければ一巡間違いなしです。

第四位:大前勇人
出ました!シニアからのスーパースター。
先月は高校野球の雑誌がたくさん出ましたし、それによる注目でしょうか。
膝の状態が良くないらしいのですが、夏には間に合うんでしょうか?
もしかしたら不完全燃焼でプロ入り希望は出さずに進学、というコースも見えてきましたね。

第三位:佐藤由規
正に進化する右腕。
今年№1投手の座は譲れないとばかりにMAX155kmを記録するなど格が違います。
上に外れたことや計測間違いがあったにせよ、選抜の150kmに偽りなし。
次の試合でも152kmを記録し、偶然の可能性を打破します。
出来れば単独で欲しいであろう楽天にとっては嬉しいようなマズイような。

第二位:松山竜平
これは完全に選手権の影響ですね(;´∀`)
佑ちゃんから放った打球は逆方向へ飛び、フェンス直撃。
好守備がなければ同点打となる値千金の当たりでした。
九州のスラッガーが全国で通用することを証明した一場面でしたね。

第一位:高濱卓也
今回の第一位は横浜高校の逸材、高濱卓也でした!
二位にダブルスコアをつけるほどの注目度。
ドラフト一位指名濃厚といわれているのに明確なデータが少ないことや、雑誌の特集もありました。
それから巨人が中田を回避して高濱指名?なんて記事もありましたね。
どっちかというと後者の影響が大きかったのかも。


ちなみに中田翔は八位でした。
最早多くを語ることもあるまい・・・といったところでしょうか。
ついに通算本塁打も86に達したことですし、次は100本いけるかどうか、ですね。
上では野手に専念も決めたようです。
17位になぜか「baseballmystar」とこのブログ名がランクしていたことにビックリ( ̄□ ̄;)!!
見てくださる人がいる、と思うと気合が入りますね ヾ( ゚д゚)ノ゛ハァァァァァ・・・・・・・!

近々「ドラフト用語集」と「リンク集」の記事を作る予定です。
今後ともよろしくお願いします!(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

2007年高校生指名候補者リスト
2007年大学・社会人指名候補者リスト
2007年指名候補者リスト補足版
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このブログが出来てから、まだ一度もまともに予想していませんでした。
まだまだ寸評し足りない感じはありますが、取り合えずでも一度自分の予想をしておきたいと思います。
拙い部分も多いかと思いますが、ご容赦ください。

球団|一巡|外れ|二巡|三巡|四巡|五巡|六巡|七巡|
広島|佐竹|−−−|***|伊藤義||−−−|−−−|−−−|
大阪|宮西|小笠原|***|堂上||成底|伊波|−−−|
東京|平野貴|***|佐藤翔|榊原|摂津|−−−|
楽天|桑原|−−−|***|古川|川岸|井上|田中幸|下野輝|
阪神|宮西|村田透|***|小窪|下敷領|林偉|篠田|−−−|
西武||小林太||久米|陶山|−−−|−−−|
横浜||***|内田|村田和||石川|−−−|
千葉||−−−|***|加治前|黒田||聖沢|
中日||山内|***||大西|福田康|宇津野|−−−|
北海|長谷部|−−−|***|平野将|田中隆||−−−|−−−|
巨人||倉重|***|佐伯||七條|
福岡|白仁田|−−−|***|伊志嶺小林賢|岡田|前田将|−−−|

育成
広島:塚本浩二(香川OG)
巨人:坂口直樹(松下電器)、宇高直志(NOMOベースボールクラブ)、筑川利希也(HONDA)
福岡:森田浩平(九州共立)、武田陽介(西濃運輸)

高校編と合わせてご覧ください。
千葉ロッテは大社一巡回避、西武は高校最上位指名権回避に設定して予想してあります。
とにかく埋めてしまったので、選手枠までは考慮していません。
ちなみに指名人数が多い球団の理由は以下の通り。
楽天の六人指名→力がついてきたので若返りを徐々に進める
巨人の六人指名→近年の大量指名構成と育成枠を使った3軍構想

取り合えず、でやってみても色々な選手が居て面白いですね(*´∀`)ノ ・゜:*:゜★
社会人は情報を手に入れるのが難しくて指名予想に組み込みづらい・・・
あと誰か九州共立大学の森田浩平の情報知りませんか・・・?il||li (つω-`*)il||li
昨年以降情報がなく、リーグを見ても登板している様子がないので無理矢理育成枠に入れてみました。


2007年高校生指名候補者リスト
2007年大学・社会人指名候補者リスト
2007年指名候補者リスト補足版
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このブログが出来てから、まだ一度もまともに予想していませんでした。
まだまだ寸評し足りない感じはありますが、取り合えずでも一度自分の予想をしておきたいと思います。
拙い部分も多いかと思いますが、ご容赦ください。
指名順は今期の順位予想も交えてお送りいたします。


球団|一巡|外れ|二巡|三巡|四巡|五巡|六巡|七巡|
広島||−−−|津田|井上|舟生|−−−|−−−|
大阪|中田翔|−−−||伊場|−−−|−−−|
東京||−−−|中村晃||木野|−−−|−−−|
楽天|佐藤由田中健|−−−|寺田|赤羽|坂本|−−−|−−−|
阪神|中田翔|−−−|高木||竹邑|−−−|−−−|
西武|***|***|***|***||樋口|浦川|仲埜|
横浜||−−−|河津|鮫島|山口嵩|−−−|−−−|
千葉||大島|下地||福島|−−−|−−−|
中日|佐藤由|斎藤彰|−−−|田中広|福田翔|石田隆|−−−|−−−|
北海|中田翔|−−−|伊藤光|中西純|浅沼|−−−|−−−|
巨人|中田翔|−−−||菅野||−−−|−−−|
福岡|中田翔|中井|−−−|安部|宇土||−−−|−−−|

育成
広島:三上朋也(県岐阜商)
大阪:中西成文(報徳学園)
阪神:堀拓真(大阪桐蔭)
横浜:ヴィアナ・ウェリソン(佐野日大)
北海:菊池翔太(駒大苫小牧)
中日:小亦哲(中京)
千葉:大塚直人(水戸短大附)
巨人:生島峰至(大阪桐蔭)、西村優希(遠軽)、劉昌俊(作新学院)
福岡:林田龍翔(鎮西)、藤井翼(桜井)、百崎一兵(福大大濠)

取り合えず埋めたような感じになってしまいました・・・
や安部の評価の程度が分からないのが難しいですね。
西武は高校生はどうやっても不利になってしまいますね。
なので、あえて今年の高校生は捨てる覚悟で大社に来るのでは・・・という予想を立ててみました。
千葉ロッテはボビーの囲い込み嫌いからか希望枠を行使しないスタイルを貫いています。
今年は分離最終年になるかもしれないこともあって、枠はなくても回避すると見て予想してみました。
外れ一位をどの球団にも設定してありますが、クジに当選した球団はスライド指名という形で考えています。

例:広島
一巡|二巡|三巡|四巡|五巡|六巡|
高濱|−−|藤村|津田|井上|舟生|
↑当選

もちろん玉突きなども可能性はありますが、細かく考えていると難しくなってしまうので。
育成に関しては本当に適当です。
巨人は昨年から3軍構想で大量指名しているので、スケール重視で。
ホークスはいち早く育成枠からの選手を有効に使っているので、地元の選手を組み込んでみました。
しかしこれらの選手の可能性を考えれば、進学や社会人に行ったほうが実戦経験を詰めると思います。
今回は初の予想ということで、果敢に育成枠を使ってみました。


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