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 長い時間をかけてやっと気に入ったテンプレートが見つかりました!。゜+.(・∀・)゜+.゜
2008年ドラフト終了!
 現在12球団戦力分析を作成中です。
 更新スピードダウン↓中ですが頑張って更新しますので、2009年も宜しくお願いします。
仙台育英高校の佐藤由規選手の寸評です。
178cm73kg、右投げ左打ち。

唐川侑己と同じく、MAX147kmの速球を投げ込む右腕です。
この投手の魅力は、それよりなにより変化球。
スライダーのキレは、かつての伊藤智仁を連想せずにはいられませんでした。
フォークもいい感じに落ちるので、色んな配球を組み立てられますね。

速球は伸びるというよりは沈み込む感じで、芯を捉え辛そうな印象を受けました。
磨けばナチュラルにカットボールっぽくなるかも知れませんね。
130km台後半から140km台前半は安定して出ることからも、速球は十分武器になるレベルに達しています。

腕の振りはしなやかで、柔をもって剛を制すといったところでしょうか。
ただ、多分間接の可変格が広すぎて、プロ入り後大きなケガをしそうな気がします。
柔軟性を武器にしすぎると、確実にツケが回ってきます。
プロ入り後はその点が一番大事になってくるんじゃないでしょうか。

しかし!潜在するポテンシャルは唐川を上回るものを感じさせます。
金の卵として、どこの球団が彼を一級品の投手に仕上げるかが期待です。

それから顔立ちが良く、すでに人気者として今年の甲子園を沸かせそうです。
実力も人気も一流となれば、競合必至ですね!

予想:巨人・楽天・中日

単純に視察に来たから、と部分もありますが・・・

まず巨人ですが、こういうアイドル系は好きだと思います。
一芸に秀でている部分もあるので、来るんじゃないですかねぇ~
しかし高卒を酷使しすぎてしまう部分もある球団です。
辻内も大事に育てているようですので、佐藤を獲った場合もそうしてほしい・・・

楽天は、正直唐川に行くんじゃないかなぁ~、と思っているんですが・・・
やはり地元仙台ですし、気にはかけているでしょう。
唐川が想像以上の競争になるようなら、こちらに向かってきそうです。

中日ですが、視察に来ていたようなのでリストに入れておいた程度なんですね。
昨年堂上を獲得して意気揚々としていますが、中田にいって和製クリーンナップに磨きをかけるか、投手強化に走るか。
中日のチームカラーからいって、後者だと思うんです、
そして、中日は投手事情はそれなりに目処が立っているので、佐藤をしっかりと育てるんじゃないかと。


こういうスライダーを投げる投手は好きなんですが、故障が怖いです・・・
じっくりと肉体を作って、球界のエースになってほしいですね!

(選抜後評価)

怪我明けながらMAX150kmオーバーの速球を放ち、格の違いを見せ付けました。
惜しくも試合には敗れ、緒戦で姿を消してしまいましたが評価は上げましたね。
超変化のスライダーを持つ選手は怪我が心配なんですが、彼のタフネスは想像以上でした。
威力のある速球と曲がりの鋭いスライダーといえば、昨年の目玉田中将大もそういったタイプでした。
多少球の質は違いますが、彼の活躍を見る限りでは佐藤もプロで通用するのは想像に難くありませんね。
順調に成長して、夏には文句なしの目玉になっているでしょう!

(夏の甲子園後評価)

予選で155kmを記録したということで、一気に注目を倍増させた右腕。
有力候補が次々と予選で消える中、勝ち抜いて甲子園まで来る勝負強さは魅力。
二回戦で惜しくも破れてしまいましたが、それまでの投球についてじっくり語ります。

一回戦・対智弁和歌山
初戦から飛ばしていくのかと思いきや、前半はかなり丁寧な投球でした。
それでも速度は150km弱を悠々と記録するあたり、速球の資質はかなりのものです。
低目をじっくりと攻め、140km後半の速球やキレのいいスライダーで奪三振を連取。
以前より、コースを攻めるピッチングを自分のものにした感じがしました。
しかし六回から崩れ始め、先頭打者を四球。
次の坂口にストライクを取りに行った甘い球をスタンドに放り込まれました。
これは佐藤がこの試合で許した唯一の失投と言ってもいい球でした。
それを逃さなかった坂口を褒めたいですね。

このイニングからは速球と変化球をコース近くに思いっきり投げる力押しの展開。
それでもコースにしっかりと決まっていたことからも、出来は最高でした。
特筆すべきは、本塁打を打たれた坂口に対しての投球。
ここが試合の勝負どころと見るや、打てる球が一球もない完璧な投球内容。
九回には欲を出して全力投球、それでも153kmを記録して三者三振という格の違い。
相手が智弁和歌山というチームでなければ、完封で終わっていたでしょう。

二回戦・対智弁学園
立ち上がりから安定したピッチング。
前回の試合のように150km台を何度も記録していました。
そして甲子園最速の155kmを記録!
ファールされた球でも、高めに抜けた球でもない正真正銘の155kmでした。
この試合では特に、155kmに表情を崩さなかったのが印象的。
その後に放ったキレのある152kmの球に満足そうな笑顔を見せてくれました。
表示速度よりも、自分が納得のいく球を投げれているかどうかに重点を置いていそうです。
こうしたストイックさは評価したいですね(●´∀`)

しかしこの日も中盤が課題に。
前の回で打撃時に全力疾走、それが影響してか五回のピッチングから制球が明らかに狂い始めました。
この回、崩れに崩れて5失点。
不運も重なりましたが、崩れれば崩れるほど自分を追い込んでいるように映りました。
この展開に限っては、ストイックさが裏目に出てしまいました。
六回になっても速球は走らず、制球も乱れたまま。
しかし、変化球主体に変更することでその後を乗り切りました。
最終回には150km台を記録しましたが、一度崩れると修正が難しい投手のようですね。
非常に繊細で、ナイーブな一面を持っているのだと思います。
それと、チーム内で頼られすぎているような印象もあります。
それが気負いにも繋がっているのではないでしょうか。

彼を見ていて、ホークスの馬原を思い出しました。
馬原は150kmの本格右腕で先発として期待されましたが、中盤以降崩れることが課題でした。
そのため短いイニングで全力を出せる抑えに指名したところ、大当たり。
もしかしたら、佐藤由規もそんな道を辿るかもしれませんね。


まだ体が出来上がっていない状態でこの出来ですから、将来が大いに期待されます。
指で回転をかけるのが上手いようですから、将来的にはジャイロを投げられるかもしれませんね。
素晴らしい資質を持っていますが、速球の勢いで押す投手にはならないと思います。
簡単に将来像を想像してみますと・・・

カットボール身につけて力の投球続ける→中日・川上憲伸コース!
緩急使える強かさ→西武・西口文也コース!
両方身につける→RedSox・松坂大輔コース!
はたまた・・・?
一体何球団が競合するのか、今からハラハラの心理戦ですね!!
ヾ(o゜ω゜o)ノ゛ ヾ(o゜ω゜o)ノ゛

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